2013年12月30日月曜日

ゼログラビティ 感想 

ゼログラビティを見た!!





@感想

 つまんね



@理由
 
  船に乗るのが早すぎ

  もっと宇宙空間をプカプカ漂うのを期待してたのに
  がっかりです

  あと説教臭い

  『生きろ!!』ってメッセージが前のめりでやってきて
  うざいです

  

@言いがかりに近いけど嫌いな所

  死にそう
    ↓
  『諦めるな!生きたいって言え』
    ↓
  助かる


 こういうのが見たいんじゃ無いんだよなぁ・・・
 なんで無重力状態になってまで人生賛歌聞かされるのよ…

 もっとこう
 絶望的な宇宙の闇を感じながら
 どうしようもない中で
 『智慧』を巡らしながら(重要)
 助かる映画が見たかったのに
 ゼログラビティは、なんか精神力でビームを出すタイプの映画でした


@結論
 
 俺は映画に向いてない

   

2013年12月15日日曜日

『幕末ROCK』 とかいうゲームについて


『幕末ROCK』 (プロモ映像)


          


長生きする理由ができました

  紙芝居+リズムゲーのようです
  世界観が楽しそうで期待できます



出して欲しいキャラ
  ペリーとハリス



ロック観とアイドル論とオルテガ・イ・ガセット

 ロック=反体制っていう手垢がついた設定は嫌だけど
 アイドル=体制維持ってのはイイネ・ってカンジです

 『新撰組』が幕府によってプロデュースされたアイドルである
 って設定は色々、捗っていいと思う

 昨今のアイドル論壇的にも受けがいいと思うののの


結論

 ミュージックトゥナイトで乙女ゲーをつくるんだよ
 あくしろよ
 

























2013年12月7日土曜日

今年出会えたよかったもの (音楽編)


 今年を振り返ってみたり、振り返ってみますね



 『アッパーカット』  アップアップガールズ(仮)


    ドラマチックでよかた

  


 『ノットボッチ・・・夏』  でんぱ組.inc




    勢いがあってすき




               『吉原ラメント』    赤飯



倒錯してる感じが出て大変デガダンスいので
    ワイマール系男子の僕もニッコリ


  

 『敦盛2011』  信長と蘭丸


 
  今年一番の衝撃
  テニミュ依頼失われていた何かを取り戻したような僥倖
 



@信長と蘭丸と熱い自分語り

 信長と蘭丸の二人はどっかで見たこと有るなぁと思ったら
 実写版『風魔の小次郎』に出てた方たちでした。
 雪がふらない冬のことを思い出して
 センチメンタルになってました(粉オランジーナ)