2018年9月30日日曜日

映画 『滝を見にいく』 感想 

@10月4日まで

 

 アマゾンプライムで見ました

 クソ映画なんで見なくていいぞ


@あらすじ

 おばちゃん7人が滝を見に山に行ったら遭難するお話

 
@ミソジニーここに極まれり

 恵まれた設定から繰り出されるクソみたいな映画でした

 「型にハマった生き方」とか「ヲタク」をバカにするのが邦画の得意技ですが(それすら出来ていないが)

 この映画もステレオタイプな「おばちゃん」を出して馬鹿にするだけの映画でした

 延々と内輪もめと幼児退行を見せられても退屈

 「おまえら、結局オトコが居なくてさびしいんだろ?ww」という監督の熱いメッセージだけが前のめりできつい

 上野千鶴子のコミュニティ論への当てつけかと思うようなクソ映画

 フェミニストじゃないけど、この映画はおばちゃんをバカにしすぎだろ
 
 「山で一晩暮らせない」能力を笑いたい人にはおすすめです

 90分のすべてが不愉快でした

まもなく覇権を取るであろう『風が強く吹いている』について  ※ネタバレあり

@まず原作が面白い

 

 (腐男子的に)信頼できる三浦しおん先生の小説が原作

 この小説がまず面白い

 現状では非運動部の登場人物たちが箱根駅伝を目指すお話

 陸上経験者は3人、元剣道部が1人、双子が一組。

 黒人留学生1人、ヲタク1人、田舎産まれの神童1人、クイズ王1人。

 このメンバーが走ることを通して繋がっていく 


 主人公である走は天性のランナーでかなり個人主義な所がある

 だから最初は馴れ合いぎみなアオタケのメンバーと衝突もするけど

 ハイジから「速く」走るよりも「強く」走ることを諭されて・・・

 
 前半のキャッキャウフフな男子校っぽい描写も面白い

 箱根駅伝に突入してからは読むのが辛いぐらいの過酷な駅伝描写が始まる

 特に風邪をおしてまで走りつづける神童のところは辛い

 キングの独白も辛い

 後半をどう面白く描けるかがアニメ化が成功するかの鍵だと思う

 前半で色々、キャラに興味を持たせないとエピソードによってはガクッと人が離れそう
 
 小説だと後半から読むってのはあり得ないから自然とキャラに愛着を持った状態で駅伝に突入できる

 アニメだと途中視聴組も多いだろうから、後半勢のためのフォローとかあればいいかも

 俺は全話みるけど(謎のマウント)


@CPについて

 王道を征くCPはやっぱり走☓ハイジのアルプスコンビだよね

 出会いはハイジが走を追っかけるんだけど

 『流星』では走がハイジに走っていく

 そんで最後はもう一度、ハイジが走の元に走っていく

 そこでハイジは『強く』走ることを体現して見せる

 この二人の関係性は本当に尊いとしか言えない

 清々しい師弟愛というか先輩後輩感が、とうとい


 走☓王子の正反対萌えもいい…

 ニコチャンとユキの熟年夫婦感もいい…

 ムサ☓神童の百合感も良い…

 最後の最後で明らかになるキングの孤独もグッと来る

 ニコチャンが潜在的に腐男子なのもおすすめ


@走☓ハイジ

 ほっといたらどこまでも行きそうな天才と包容力の有るお兄さん

 協調性のないエースと妥協を知らないキャプテン

 そういう組み合わせ

 あの夜、走を見つけたハイジの気持ちを思うと胸が避けそうに成る
だからPVを「その場面」にしたのは大英断

 もうね、小説読んだ後はこの動画だけで泣けてくる

 やっと、見つけたんやなって(涙声)

 つまり、そこにはハイジの理想が走ってたんだよ

 もうほとんど呪いに成りかかってた「走ること」への欲望が

 希望に変わった瞬間なんだよ!!


@キャラデザがね・・・

 なんか好きじゃねえけど見てれば愛着が湧くかな

 双子はショタ枠だと思ってたんでね・・・

 キングももっとこう神経質そうな見た目をイメージしてました

 王子のビジュアルはぴったり

 あの王子がね、大衆の面前で吐くんスよ(ニチャア)  

2018年9月29日土曜日

リクドウ 第209話 『世界の舞台』 感想

@懐かしい夢

 椿さんが見た『懐かしい夢』に出てきた兵藤王者

 その王者の隣りにいるリーゼントの人って雨宮社長じゃね??

 
@椿さんの下の名前!!

 


 椿さんのガウンには『椿 和馬』と刺繍されている

 下の名前は和馬??


@椿さんの腹の筋肉!!!

 椿さんは刀みたいな身体してるけど

 特に腹筋がエグい割れ方してて良い…


@再起不能フラグおったつ

 カーンに負けた選手のほとんどが再起不能に成ってるそうです

 やめてくれよ(絶望)

 負けたら椿さんのラストマッチやん

 現状だとカーンvsリクじゃ盛り上がらないしな

 「椿を倒したカーン」なら盛り上がるけど

 それよりは素直に椿vsリクが見たいし

 その時は”リク”のセコンドに三原さんが居て欲しい 


@他の漫画 感想
 
 バトンの星   ハーレクインみたいな展開に成らなきゃ面白そう
 
 ティエンポ   サッカー興味ないけどすき

 しょうがないですね、先輩  面白い。連載して

2018年9月23日日曜日

西郷どん 第36回 感想

@あーつまんね

 信五が撃たれた瞬間ガッツポーズした視聴者は多かったと思います

 スパッと死んどけば面白かったのになー
 
 あそこでヒューマンでピースな演説する辺りがテレビっぽくていいですね


@よかったところ

 戦場の場面はよかった

 もうちょっと動きとか全体の俯瞰ショットとか欲しかったけどね


@実質的主人公慶喜

 今回も良かった

 敵前逃亡はヘタレだと思うけどそのおかげで大規模内戦に成らず済んだわけだし

 なら最初から恭順しとけって話だけども、色々あったんでしょうね(無知)

 ここで「くそオヤジ」入れたせいで、ますます慶喜が主人公っぽいつうか

 西郷どんの父親への愛エピソードって最近無いね

 いや、無くて良いんだけど


@勝☓よしキテル

 幕末物で一番好きなのは、勝が慶喜を嗜める描写なんです

 西郷どんでも、そこは期待してました

 今回は良かったです。

 ふきと慶喜との痴話喧嘩とは別でやってほしかったけどね

 勝海舟の普段は飄々としてるけど、やるときはやるぞ感が好き


@篤姫のためだけに見てる

 篤姫めっちゃきれいやな

 もう篤姫と勝海舟だけでいいよ(?)

 


@今日のアイカナ

 ウィリスが信五を手術しおわったら、しれっとアイカナに成ってれば面白かったのに

少女革命ウテナ 最終回  第39話 感想

@革命としてのウテナ

 革命された世界は、革命される前の世界とは断絶した関係にある

 革命を起こした存在が、その革命された世界から消えてしまうのは

 革命を起こした存在だけが、革命される前の世界と断絶していないから

 

 あるいは

 『悪い理事長に支配された世界』を倒した王子様がその世界に居続けると

 新しい『悪い理事長』的なものに成ってしまうから

 
 もしくは

 革命とは、何もかも革めることなのだから

 革命が起きたことすら自覚できない

 それを象徴的に表現するために、鳳学園からウテナは消えた


@学校という場所

 学校という舞台装置は、あのセカイはループしているという暗喩かな

 ウテナはそこから一抜けしてアンシーもその後を追う

 ループという心地よい夢から抜け出るには自己犠牲するしかない

 だったら心地良い夢のままでいいや(人間のクズ)

 やっぱりウテナの歳じゃあ、『プラネタリウム』の有り難みはわからいんだろうなぁ

 もっとも、『プラネタリウム』の滑稽さはわかっていたみたいですが


@今度は私が王子様

 恋人じゃなくて友達に成りたいEDなのかな

 百合、なんだろうけど。アンシーは最後まで好きになれない

 ウテナもアンシーのどこが良いんだろ

 二人にしかわからないセカイ。


@総評

 演出は想像以上にキレッキレで楽しかった

 バンクが思ったより多くて辛かった。

 総集編はセンスが良いまとめ方ですき

 ストーリーは、何でもかんでも幼少期の辛い思い出に収束するのが退屈

 90年代サブカルは心理学の時代だよね

 しばらくはウテナの考察とか読んで、改めて全体の考察を書いてみたいです。

 百合アニメとしておすすめできるポイントは

 樹璃と枝織の病みBLっぽい百合とか

 ウテナと若葉の友情百合がおすすめ

 ウテナとアンシーは最後まで萌えなかったな・・・

 ウテナと七実の関係性も結構萌えた

 ストレートな百合が見たいって人には向かないと思う

 むしろ、百合以前の90年代の『空気』が、すごく感じるので

 そういう視点で観れば面白いかも

 すごいアニメ。

少女革命ウテナ 第38話 感想

@この部屋よりも高い場所

 理事長室のプラネタリウムが決闘場だった・・・

 そこでは人の夢が幻視される

 つまり負けたデュエリストは最初から『負けたい』と思っていた…!?


@誰が頼んだよ

 暁生が王子様なの??

 暁生はアンシーが自己犠牲したのが許せない、のか?

 自分が「守られる」側に成ったのが許せない、のか?

 アンシーの救いは、暁生にとっては呪いだったのか

 人のために生きるのは難しいですね

 
@女の子と王子様

 暁生は誰かを守りたかった

 誰かを守ることでもう一度王子様に成ろうとした

 守り、守られる関係には我慢できなかった

 ウテナはアンシーと友達に成りたかった

 守り、守られる関係に成りたかった

 その違いなのかな

少女革命ウテナ 第37話 感想 神回

@神回

 こういう演出がすきなの


@小春日和

 アニメの終盤特有の多幸感回

 死後の世界かと思ったぜ

 樹璃もミッキーもどうした?

 ウテナの人間的魅力に惚れたとかそういう話?

 あるいは恋に恋するのをやめたという事??

 七実だけがイライラしてるのは

 七実が唯一、大人に成ったからなのか、あるいは七実だけがまだ子供なのか


@偶然だね(殺意)

 10年後問答の場面だいすき

 『主よ人の望みの喜びよ』がブツっと止まるのもかっこいい

 あそこの場面キレッキレです

 悲しい悲しい百合無理心中

 毒入れたってのはお互い嘘だってこと?

 何がリアルで何がフェイクかもうわけわかんねえよ(涙目)

 でも演出がかっこいいから全部許す()


@せっくすかー

 今回のドライブはもろにセックス描写

 暁生=王子様で確定なの?

 でもアンシーを苦しめてるのは世界の方だ、だなんて王子様は言わねえだろ


少女革命ウテナ 第36話 感想

@友情回

 西園寺は冬芽の前だといいヤツに成るの草


@現様

 ウテナが女の子に成っちゃったぁ!!

 「世界を革命する」ってそういう・・・

 樹璃先輩にはウテナはどう見えてたんですかね(ゲス顔)

 樹璃☓ウテナもいいなーって

 樹璃は枝織とどうなったんだよ


@成りたい、どうしても

 冬芽は暁生のナニに憧れてるのか

 サイドカーでの友情ドライブは笑った

 トレースしてるつもりでも微妙にグレードダウンしちゃうのが

 若さの良さなんだけど、冬芽の歳じゃあ、まだわからないわな

少女革命ウテナ 第35話 感想

@冬芽回

 正確には水着回みたいなものだよね


@ならなぜ脱ぐ

 やたらと男衆が脱ぐ回

 本音を現してることを視覚的に表現してるのかな?

 でも理事長は常に半裸みたいなものやしなー

 
@恋が海に居るなんて

 今回の影絵も面白かったねー

 なかなか釣れない魚を恋という

 冬芽もウテナが靡かないと知ってからハマっちゃってるし


@暁生の闇は深い

 暁生はウテナをメス落ち(王女)させたい模様

 なんで?王子は自分ひとりで十分だから??

 アンシーはウテナと暁生と王子様だったら誰が好きなんだよ

 アンシーとウテナの仲って進展してるようには見えない

 全部か0かみたいな関係性が多すぎる 


2018年9月22日土曜日

少女革命ウテナ 第34話 感想 神回

@影絵回

 あの影絵は劇団カシラという女学生二人組がやってたのか

 黒薔薇編の時の号外ちゃんも来て影絵オールスターはなんかテンソンあがるわ


@薔薇物語

 劇中劇で大胆に”解釈”を与えてくるのは賛否両論だとは思うけど僕は好きです(半ギレ)

 劇団カシラの薔薇物語と王子様が語る『薔薇の物語』が正反対な内容なのも続々する

 話は同じなんだけど解釈がね…


@お姫様に成れない女の子

 王子様の妹は、王子様のお姫様に成れない

 お姫様に成れない女の子は、魔女に成るしか無い

 魔女=薔薇の花嫁=アンシー

 王子様=暁生

 この解釈を植え付けてからの王子様による『薔薇の物語』で急転直下

 みんなの王子様に成る苦しみから王子様を救うために

 王子様を封印することにした女の子

 彼女はみんなからは『魔女』と呪われた

 王子様は世界の果てに成った(????)

 そして彼女の苦しみだけが残った

 薔薇の花嫁のビジュアルは鳥肌立った…


@セカイ系以前に与えられたセカイ系へのアンサー
 
 「君と僕」の関係性から始まる(そして終わる)セカイ系

 『薔薇の物語』が突きつけるのはセカイ系からはじき出されたモブ達の呪い

 その呪いが「君と僕」を呪い殺す話

 王子様は私だけのものだが、みんなのものだ

 この説明だと足りない


 「王子様は私だけのものだ」と信じている者は「みんな」として認める

 しかし「王子様は王子様のものだ」と気づいている者は「魔女」として呪う

 「王子様は私だけのものだ」と信じている者たちは王子様を取り合う

 そこで争われるのはモノとしての王子様であって

 王子様の気持ちなんか一切争われていない

 王子様は身も心も「みんな」のモノなのだ

 この「みんな」という枠組みを壊すのは「王子様は王子様のものだ」と気付いた者だけだ

 「魔女」は王子様を独り占めするから、憎まれるのではない

 「魔女」は「みんな」が信じている薔薇物語を壊すから危険なのだ

 共同体が共同しているのは、何らかの物語だ

 つまり「魔女」が壊すのは「みんな」自体なのだ

 王子様が獲られるのが恐ろしいのではない

 物語を獲られ、共同体を壊されるのが恐ろしいのだ

 つまり呪うときですら、「みんな」は王子様のことなど考えていない


  

少女革命ウテナ 第33話 感想

@総集編

 旅館回と情事


@火の玉ストレート

 外し編集かと思ったら直球の性交描写で、なんか気まずい

 「バラを届けたら抱かれた」ってフランスのことわざでありそう(無い)

 ウテナと疑似デートを楽しめる回でもあるけど

 僕は王子様してるウテナのほうが好きです(半ギレ)

 暁生、お前は本当に・・・


@永遠とは

 今のままが続くことが永遠、なんだろうか

 変化し続けるのも、また一つの永遠だよね

 ハイデガー先生によれば偉大さと永遠はなんの関わりも無い

 『偉大に始まったものは偉大に終わるのだ』


@奇跡とは

 暁生「奇跡は、毎日起きてるよ。気付いてないだけだよ」

 お 前 が 言 う な !!

 永遠と奇跡って対立するよね

 永遠だと思ったことが、そうじゃなかった。というのが奇跡なのでは?

 有りえないことが有り得た、それが奇跡

 つまり、「樹璃と枝織が結ばれない」という有り得た永遠が破れてはじめて

 「樹璃と枝織が結ばれる」というあり得ない奇跡が起きる

少女革命ウテナ 第32話 感想

@七実回
 
 地味に茎子回
 
 辛い回

 さすがに七実がかわいそうです

 ウテナ世界は『愛されてる』側がクソ野郎しかいないよな


@むしろ茎子☓七実

 冬芽のことが好きな二人ですけど

 この回のビンタの張り合い(一回)からのなんやかんやで百合ってほしい

 反旗を翻した手下を拳で再教育とかこいつすげえ男前だぜ

 茎子☓七実は可能性を感じる


@手料理

 アンシーの得意料理はかき氷ネタだいすき

少女革命ウテナ 第31話 感想

@七実回

 なんだけど悲しい話です


@兄と妹と

 暁生とアンシー  と 冬芽と七実

 肉体関係が無いだけでどっちの組み合わせも妹がかわいそう

 いや、暁生とアンシーの方は一切の愛を感じないのはなぜだろう
 
 冬芽は七実をどう思ってるんだろう

 形だけでも愛してる、ようには見えないし

 七実がアンシーを嫌うのは

 アンシーが、形だけでも暁生から愛されてるように見えるからでは?


@止まってんなあ
 
 今回は止め絵が多かった

 いや、いいんだけどね

少女革命ウテナ 第30話 感想

@暁生回

 かつシンデレラ回で久々にカナエさん登場

 暁生はカナエの母親にまで手ェ出してて

 おお・・・もう・・・


@チョロイン

 ウテナ惚れっぽすぎ問題
 
 お前の王子様愛ガバガバじゃねえか

 逆に若葉はどんだけ暁生ラブしても空しく聞こえる謎

 部屋に西園寺の等身大のナニか置いてそう未だに

 

@(みんなの)私だけの王子様

 暁生が手をつけてないのはチュチュぐらいじゃないの?

 冬芽との関係もあやC

 ウテナ評の感じも穴兄弟感想文みたいできめえ


@靴を脱がす

 つまり逆シンデレラ状態

 姫からモブへの突き落とし

 それを受け入れれば暁生の(おそらくは)愛が手に入る

 姫をモブに突き落とす男が王子様とは思えないんだけどな

少女革命ウテナ 第29話 感想  神回

@悲しい愛の話

 愛なんてすべて悲しいのかもしれないが。

 途中までは

 「瑠果は悪いやつ!百合の敵ぃいいい!!」と怒り狂ってたんですが

 最後の最後で掌変えさせてください…

 瑠果兄貴は誰よりも熱い百合男子でした

 命よりも大事なCPと出会えた彼は幸せだったと思います。

 「愛を叶えたい」ではなくて「解放したい」な辺りが考えさせられる

 樹璃の幸せはどっちなんだろ

 『好きな人の好きな人を私も好きにはなれません』(反広告社)

 
@合わない

 奇跡を信じない樹璃。だけど本当に信じていないのは未来のこと

 樹璃と枝織の未来を信じていない

 意識と目線が、ずっと過去に縛られている。

 瑠果はそこから解放したかったんだろうけど

 『そこから』を基点に自分の人生を生きている樹璃からしたら

 余計なお世話かもね

 それが愛だとしても

2018年9月20日木曜日

リクドウ 第208話 『チャンピオン』 感想  そして『夜明け後の静』 となりのヤングジャンプへ

@三原さん

 武道館という「バカでけェ舞台に椿さんが立つ」ことに泣いて喜ぶ三原

 ええやつやほんまに

 三原は椿さんが王者に成ったら現役復帰するみたい

 まじで三原vsリクありそうだし

 そこで三原死にそうですごく不安


@カーンやばそう

 オーラや体格が半端ない

 太ももの太さがトップクラスじゃないかな

 そして美しい家族愛

 清い

 迷子を助けたリクとは因縁が生まれそう


@夜明け後の静
 
 となりのヤングジャンプに移籍!!
 
 かなしいよ俺は…

 しかも竿役が投入されるみたいで

 男はいらねえんだよ!!!百合天国が読みたかったの!!!

 

@他の漫画 感想

 キングダム フィゴ族の王をすこれ

 ティエンポ  BLの王道を征く模様

 スナックバス江 タツ兄が出ると安心する

2018年9月19日水曜日

少女革命ウテナ 第28話 感想

@枝織とかいう尻ガール

 樹璃先輩はなぜ枝織を好きになったのか

 最後までもやもやしそう

 今の所、枝織の好感度だだ下がりなんですがそれは

 「好き」って気持ちは当人にしかわからない(姫宮アンシー)

 って次回予告でも言ってるからなーお前が言うなって思ったけど


@樹璃とかいう苦しガール

 今回も受け受けしいね(ゲス顔)

 樹璃☓枝織は百合というか病みBLっぽいんだけどお前どう?

 愛欲衝動と破壊衝動は比例するとフロイトおじさんも言ってたし

 樹璃が枝織を”ゆるした”時が愛の終わりよ

 その逆もまた真なり(枝織が樹璃をゆるした場合も)


@百合姫以前

 次回予告のウテナの「女の子が女の子を好きってどういうこと??」

 時代を感じるンゴねえ…

 今だと当たり前過ぎて隔世の感ある

 樹璃と枝織は百合みを感じないんだよなー

 なんでやろ
 

2018年9月18日火曜日

少女革命ウテナ 第27話 感想

@めいさく

 七実回にハズレ無し!!


@おにいさま

 冬芽は卵を妊娠とどストレートに勘違い

 七実に同性愛はいかんぞと釘を刺すけど

 てめえは暁生さんと夢芝居してるくせによー


@卵から生まれたのは

 チュチュってこと?

 アンシーの『生まれ変わり』の夜伽噺から考えると

 あのチュチュは2代目かな

 なんかアンシー暗かったし


@今日の西園寺

 月夜だからキャンプするメルヘン野郎

 食事も目玉焼きとは粋だね

 

2018年9月17日月曜日

少女革命ウテナ 第26話 感想

@象徴なんだ

 ミッキーの義母は姫宮??

 というか離婚の原因が姫宮?

 アンシーは不幸の象徴として描いてるのかな

 あの場面は怖かった


@冬芽の小物化が止まらないと話題に

 どうした冬芽…

 暁生の小間使いでええんか…

 暁生さんも冬芽の何が気に入ったんですかね

 KARADA?


@タッグマッチ

 今後は決闘はタッグマッチみたいに成るのかな

 樹璃先輩のときは枝織ちゃんが来そう

 冬芽のときは西園寺とか?

 七実なら石蕗かな

青のフラッグ 第35話 感想

@特になし

 これはいけない

 太一☓双葉に興味無いのがバレるので無理やり感想を書こうと思います


@とりあえずな感想

 男の子が好きな子をはじめて家に呼んだ話としては

 初々しくて面白いし

 コマ割りが普段より多く

 太一の部屋っていう閉じたシチュエーションも

 やや面白い

 双葉の植物への関わり方への悩みは

 恋愛への関わり方の暗喩としてちゃんと機能してる

 『好きだからこそ やめるべきかな』


@前振りための前振り

 双葉は自分を変えたいだけで本当は太一のことが好きじゃない

 という話になりそうで不安

 それでええんか…?

 かといって太一とトーマが結ばれる未来が、いまいち見えてこない 

 怒涛の回想によるフォローとかあっても萎える


 マミ編が引き伸ばしのためだけではないなら

 恋愛以外の関係性というものを、あの四人が築いて最終回になるのかな?

 うーん


@全て遠い日の花火だと

 夏祭りで終わってれば名作だったという風潮


2018年9月16日日曜日

西郷どん 第35回 感想

@なにこれ

 面白くもなければスッキリもしない

 45分がこれほど長いとは


@原因1 西郷のキャラ変というかキャラが変

 西郷急に黒くなりすぎ

 『民のためじゃあ』おじさんはどこいったのよ

 慶喜が、薩摩をフランスに売りそうだから焦ってるの??

 ここらへんは掘り下げて良いところじゃない?島でのやったやらないよりは


@原因2 演技の不調和

 鶴瓶と錦戸が出てくると萎えるんだよおお

 演技力とかどうでもいいけど、この二人が浮いてるんだよなんか!

 板倉役の人もなんかムカつく(流れ弾)


@原因3 共感の無い世界で

 西郷の考えに理解を示す人がいれば

 その人が”通訳”に成って視聴者にも西郷の考えが伝わると思う

 大久保がその役目をやると思ったけど

 最近は”二人の世界”に浸りっきりで

 視聴者は置いてけぼりなのです


@原因4 敵の不在からくるテーマの消滅

 慶喜を倒すってのがクライマックスにしたいなら

 慶喜はもっと悪く描けよ!

 なんか『西郷どん』の慶喜は可哀想なヤツでしかないぞ?

 嫌々トップに立って、逸る部下を押さえつけて

 朝敵にだけは成らないように、だけど徳川家も守れるように苦悩する

 あれ?主人公かな


@今日のアイカナ

 近江屋で龍馬の代わりに切られてれば面白かったのに


@ダイナシティ

 ここまで盛り上がらない近江屋事件は無いと思う

 見せ方と脚本が悪いー

 

リクドウ 第207話 『命令』 感想  純愛回

@愛だよ

 感情を出せない椿さんと感情ダダ漏れの三原のお話

 良い

 三原は椿さんに成りたいんだけど、椿さんは三原には「俺みたい」に成ってほしくない

 だからいつも距離を置いていたのかも

 三原の存在が椿さんの感情を常に揺さぶってきて

 乱されないことが強さだと信じる椿さんにはそれがウザかったのだろう

 そうやって意識してしまう時点で

 三原は、椿さんにとって特別だった

 愛だね(強引)

 椿☓三原キテル


@脱力のトリガー

 椿さんが脱力開眼したのは三原の愛のおかげなのか

 つまり自分のために殴ってるうちは力むけど

 誰かのためだと思えば脱力できる???

 リクドウ世界は「脱力」出来るかどうかが

 ワンピースにおける「覇気」のようなキャラの格付けとして機能しそう

 
@椿さんが笑う時

 いつなんだろうねー

 世界王者になったら笑うかなー

 やっぱり三原との初めてかなー

 気になる(ゲス)


@他の漫画 感想

 AKECHI 絵柄が奥浩哉っぽい。明智オマージュなら『何者』は絶対にやれ

 その男、ウィルスン  すげえ良かった。連載して欲しい

 夜明け後の静  ど真ん中の百合。側に居ろとはあえて言わない武家の姫。

2018年9月15日土曜日

少女革命ウテナ 第25話 感想

@暁生、てめえ

 ウテナを棺から出したのは暁生??

 世界の果ても暁生???

 たまに逆さまの城から降ってくる王子様は別人だよね?
 
 理事長タワーの地下に居るであろう王子様は何者なの??

 謎は深まるばかりぃ


@暁生ドライブ

 なんかセックスの隠喩みたいなドライブ

 卑近な理解をすれば悪い先輩との初めてのドライブはまあ刺激的かもしれない 

 まして中学生なら

 暁生さんのボンネット乗りはすげーっす


@閉じていく百合と咲き誇る薔薇

 「友だちになりたい」byウテナ 百合と

 「友達にしてやった」by冬芽  薔薇

 途上しての百合と下降としての薔薇

 当事者どうしの睦としての百合と

 悪い大人を介しての薔薇

 うーん、耽美だw



@ED変わる

 『truth』の方が好きです

2018年9月12日水曜日

少女革命ウテナ 第24話 感想

@七実様秘密日記

 このタイトルで総集編だと思うかよw

 七実回で大当たり回

 かなり手が込んでるよ、いざ作ると面倒な構成

 面白い


@石蕗くんから見た『少女革命ウテナ』

 石蕗くんにとってこの宇宙の主人公は七実様

 七実様を支点にした『少女革命ウテナ』な回

 カレー回はやっぱり神

 
@誰の眼で見るか

 石蕗くんの目線で見るとすげえコミカルな学園アニメになるから不思議

 根室教授にはこの学園がどう見えたのだろうか

 いろんなキャラ視点での総集編が見たい?見たくない?

2018年9月11日火曜日

少女革命ウテナ 第23話 感想

@歯車はいつから狂っていたのか

 根室教授が思ってたより狂ってた件

 怖い

 思い出にしがみついてはいけない(戒め)

 思い出はいずれ現実を蝕む


@姫宮一族を許すな!

 馬宮=アンシー という絶句展開

 まじか


 根室教授にはアンシーが馬宮に見えてたのか

 アンシーに似てるなぁとは思ったけど

 「最近、やたら眠い」も伏線だったとは


@ウテナにげろ

 もうアンシー絶対にヤバイやつじゃん

 

2018年9月9日日曜日

西郷どん 第34回 感想

@展開が雑ゥー

 テンポが良い≠展開が雑

 島で乳繰り合ってる場合じゃなかったろこのドラマ

 慶喜の根回しシーンももうちょっと見せ方考えろよー

 「後ろに手紙あるでー」って  


@もう期待できない

 なんか西郷が戦の鬼になる!って煽ってるけど

 全然期待できねえ

 どうせ「民のじゃあ」どーん!!で戦、なしw でしょ?

 もう…いいから…


 予告の時点でああだこうだいうのもあれだけど
 
 西郷の弟は、あの場で『戦の鬼じゃあ』とか喚くなら最初から来るなよ 


@主人公

 坂本龍馬のほうが主人公に見える回だった

 脚本が悪い。絶対に悪い

 西郷が活躍する場面が少なすぎる
 


@今日のアイカナ

 四侯会議のフォトグラフを現像したらしれっとアイカナが混ざっていたら

 面白かったのに



少女革命ウテナ 第22話 感想

@オサレ回

 すき

 エヴァのゲンドウの回想回思い出した


@比喩、なのか

 学園に居ると歳を取らないらしい

 ??????

 文字通りの意味なのか(困惑)


@アレとは

 根室教授が研究していた『アレ』とはなんなのか

 医学とは関係ないもの

 永遠が手に入る、かもしれないもの

 わからn


@し、しんでる

 謎の褐色ショタ馬宮は死んでいた!?

 ええ?お化け??

 そんな落ち?

 根室教授=御影先輩なのも衝撃だったけど

 ちょっとどういうこと?どういうこと??


少女革命ウテナ 第21話 感想

@誰のことかな?(すっとぼけ)

 「好きな人のためなら、いくらでも自分をごまかせる」

 アンシーは暁生のことが好き

 暁生はアンシーとウテナに仲良くなってほしい

 だからアンシーはウテナと一緒にいる

 好きでもないのに。ってことか??

 驚きなのは暁生が百合厨だったこと(違う)


@茎子さん

 冬芽が好き、というより

 みんなが好きな冬芽が好き、なんだろう

 恋に恋する乙女

 自分の感情を誤魔化して七実とつるんでるわけではなくて

 まだ自分の感情に焦点が向かないのだと思う

 わかいねー


@七実の闇

 パーチーに呼んだ時点でウテナに敗北宣言出してるような気がする

 色々壊れてきたような

 あるいは治ってきたのかな

 フラフラしていたお兄様が引きこもりとはいえ籠の中に落ち着いたことで

 夢から醒めたのかな

 わかいねー

2018年9月8日土曜日

少女革命ウテナ 第20話 感想

@百合回と言っていい

 若葉回、そして百合回

 女子の友情は最高やな

 ディオスの剣を抜かずに無刀取りで立ち向かうのも愛を感じる

 姫宮よ、これが友情の力だ

@死ね

 西園寺とかいう小物畜生ほんとひで

 でも西園寺を貶めるほどに若葉にもダメージが行く鬼畜使用

 ひどいよこれ

 プレゼントを郵送で済まそうとするあたりがなんかもうほんとひで

 未だに姫宮のこと好きなのも小物ポイント高いね

 二人で氏ね


@特別

 数ある中から『選ばれた』という多幸感

 それが被害者としての選択でも、『選ばれた』という特別感

 私だけの幸福にこだわる人は

 『なんで私だけ?』という不幸もしょいこむというお話

 凡人はそれでも特別が欲しいんだよ

少女革命ウテナ 第19話 感想

@ハズレ無し

 若葉回にハズレ無し!!

 展開も容赦なし!

 やっぱりウテナは最高やな(笑顔)


@それでも私の王子様

 その人の王子様はその人にしか、わからない

 そしてその王子様が相応しいとは限らない

 王子様と一緒になって幸せだとはわからない

 若葉の王子様はウテナかな?玉ねぎ王子かな?

 と思わせといての絶望のオチ

 容赦ねえな(涙)

 やめろ・・・その王子様はやめろ・・・


@百合、じゃないやつだこれ

 ウテナってイメージ的に百合モノと思ってたけど

 なんか全然百合に優しくない世界でナキソ

 最終回まで観れば百合大勝利かもしれないけど

 けっこう、百合男子的にはきついぜ。




@オヌヌメ参考文献
 

なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか
二村ヒトシ(著)


人は自分の心の穴を『恋人』で埋めようとする

という観点で恋愛を論じた本

読み始めですけど、非常に面白いれす

『少女革命ウテナ』の登場人物たちが尽く

『「愛してくれない人」を好きになる』人たちだよね

自分が嫌いでしょうがないから、自分のことを『愛してくれる人』を避けてしまう

むしろ、『愛してくれない人』を求める

必要なのは恋愛じゃなくて自己受容というストレートな本

恋愛を物象化論的に論じてる本なので廣松渉好きにもおすすめです!!

たぶん!


2018年9月7日金曜日

リクドウ 第206話 『古巣』 感想  あと「夜明け後の静」が終わりそうで悲しい!!

@嬉しくないエロ

 久々のデリヘル要素

 たるんだBBAと小汚いオッサンのねっとりSEX

 拷問かな?


@戦車

 松原先生の描く戦車はこう怖い感じがしてイイネ

 遊びがないというか

 いや戦車には詳しくないので偉そうなことは言えないけど

 
@まじか、少年誌

 才能が有るんだけどどこか危なっかしい先輩
 
 と
 
 陽キャ!健気!努力!ワンコ!!な後輩

 これは、もしかしたらもしかするかも知れませんよ

 馬場ァが危惧してるのは

 三原が帰ってこないことでは無くて

 ”間違い”が起こることでは?

 椿は三原の嫁に成る???(絶対に成らない)


@夜明け後の静

 咲ちゃんなんてキャラいたの??

 それよりも茅が寿退学とかこれマジ??

 嘘だよね!?うそだよねえ?!!

 やだ!!小生茅☓静じゃなきゃやだ!!

 せっかくの優良百合漫画だったのに!!

 なんで?なんで俺が気に入った漫画は消えてなく成るん??

 腕枕を嫁道具にして茅は遠くに行ったのだ(´;ω;`)

 そんな・・・こんな悲しい展開が・・・待っていたなんて

 俺は・・・


@他の漫画 感想

 ティエンポ  理屈っぽい漫画は好き

 ドロ刑    尽くホモっぽいのはなぜなんだぜ?

 スナックバス江  プレステがレトロゲー扱いに義憤 わかる

2018年9月5日水曜日

少女革命ウテナ 第18話 感想

@石蕗回

 すげえ好き

 雨の話は基本名作

 ずっと雨が降っていた世界が最後に晴れるのも王道で好き


@大人になるということ

 経験を積むことが大人ではなく、経験を積んだ大人を倒したものが大人になる

 そう石蕗は信じた

 だが実際は

 経験を積んだ大人に倒されたものが大人になる

 負けを知って初めて大人になる


@生徒会さん・・・・w

 御影ゼミナールへの警戒心〇すぎ

 いやいいけどさぁ

 

2018年9月4日火曜日

少女革命ウテナ 第17話 感想

@睦月ちゃん!!

 枝織が学園に帰ってきた!

 樹璃先輩のメンタルはもうぼろぼろ・・・

 姫宮がなんか嬉しそうで怖い

 ペンダント拾ったのアンシーだろ絶対


@とげ

 百合なんだけど苦い百合

 いや、百合じゃないかも

 強い樹璃が”弱くなれる”たった一つの存在それが枝織

 最初から樹璃は受け受けしいとも読めるけど

 樹璃が枝織を好いた理由がいまいちわからないね


@影絵

 なんか黒薔薇編?になってから影絵の質落ちてるよね

2018年9月3日月曜日

少女革命ウテナ 第16話 感想

@若干すべったな

 うーん。ハズレ回

 七実回だけどハズレ回

 ブランド志向を腐すのがすげえ90年代ぽい


@深淵を見つめるものは

 『踊らされている』人を笑う人たちもまた

 『踊らされている』人に踊らされている

 カウベルの何たるかを知らなかった七実

 そして七実の何たるかを知らないウテナ達

 七実の心(頭?)が空っぽになったのは冬芽が引きこもりになったから

 カウベルは、むしろ結果でしか無い


@怖い!姫宮がこわい!!

 ペット(牛)にナナミと名付けるセンスが怖い!

 どういう性格視点だよおめえ

 きめえよ


西郷どん 第33回 感想

@帰りたくない

 西郷家って吉之助のオンナ絡みの話題しか盛り上がらなくて草ァ!
  
 そりゃ吉之助も雨漏りほっとくわ

 帰りたくない家


@セイン・カミュ

 久しぶりに見た

 日曜日に彼を見たのは何年ぶりだろうか

 (からくりTVを見てた頃に)もどして


@糸さぁ・・・

 糸暗いんだよ!

 出てくるだけで暗くなる

 アイカナの話題も寝る前に出すなよ!


@今日のアイカナ

 パークスが「ノーアイカナ」とか言ってくれれば面白かったのに

2018年9月1日土曜日

リクドウ 第205話 『普通の人間』 感想

@聞いちゃあいねえ

 リクと所沢さんは『特別な関係』なのではと勘ぐる兵藤会長

 するどい(畏怖)

 リクのタイトルマッチ観てないのも所沢さんらしいね

 やっぱリクのトレーナーに成るのかな


@カーン

 カーン普通にいいヤツそう

 善良な強い人ってなんか新鮮

 影も無いし

 陽キャvs陰キャみたいな試合になりそう(失礼)


@脱力を巡る戦い

 会長はリクが見せた『脱力』の秘訣を知りたかった????

 これは巡り巡って楓に直に聞きに行く可能性も微レ存

 フレディ呼びつけてボラード習得

 それだけで終わりとは思えない


@他の漫画 感想

 キングダム  犬戎王ロゾの自信はどこから来るのか

 レティズ パスタ マジア これすき 面白かった 

 隣の悪女  ヤンジャン連載漫画全部百合説

少女革命ウテナ 第15話 感想

@バンダイチャンネル

 『少女革命ウテナ』はバンダイチャンネルで視聴してます

 『少女革命ウテナ』の見放題期間が2018年9月30日なのです

 急を要する

 最低でも1日1話


@で、感想ね

 ミッキー回そんな好きじゃない

 ミッキーがツンデレ妹より姫宮を好きになる意味がわからない

 いや、ミッキーもツンデレだからなんだろうけど

 姫宮ほんと嫌いになってきた


@動いてるようで動いてない

 好きの反対は無関心という回

 そうかな??
 
 ミッキーは梢に無関心

 それが梢は面白くない

 でも姫宮だってミッキーに無関心

 きっとそれがミッキーには面白い

 無関心と好きは紙一重よ


@さいやく

 『ちゅーちゅーも好きですよ^^』

 これ以上に下卑た伏線回収は無い

 反吐が出るう