ジャンルの一生についての考察
@コミュニティの一生
有名な『コミュニティの一生』というコピペを貼ります
【コミュニティの一生】
面白い人が面白いことをする↓
面白いから凡人が集まってくる↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる↓
残った凡人が面白くないことをする↓
面白くないので皆居なくなる
@ ジャンルを作る人
ジャンルというものも、同じことが言えると思います
誰かが新しいことを始める。
↓
それが受けるとそれをマネる人が出る
↓
真似する人がどんどん増えて一つの勢力になる ←ジャンル化する
↓
『原点回帰』とか『正統派』とか言い出す懐古主義が支配的になる
↓
シーンが停滞する
@『体験』か『仕組み』か
この『シーンの停滞』を打破するために生まれるのが
『体験を売りにするコンテンツ』(以下、体験派)
と
『仕組みを売りにするコンテンツ』(以下、仕組み派)
です。(断言)
@次回予告
次は、体験派と仕組み派について
こまかく見ていきます。
2へ続く
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