2013年8月31日土曜日
2013年8月26日月曜日
咎狗の血 1話 2話 感想
思てたんと違う!!
@アニメ化なんて無かった
原作(意味深)知らずに見たんですけど
それでも
『あ、なんか端折ってるな』
とか
『利き手じゃない手で描いたのかな?』
みたいなアニメーションの連続で
いやーキツイっす(素)
@設定について
荒廃した日本
企業が支配する世界
ストリートファイトる若者たち
うわぁっこれはランブルフィッシュですね・・・
@総評
原作ファンの皆様にもアニメ版は酷評のようです。
でもまぁ、最後まで見るか(白目)
2013年8月11日日曜日
部屋も汚いし心も汚い
@ラカンもカンカン
『部屋は心の鏡』
みたいなことはよく聞きます
精神科医がまず最初に言うのは
『部屋を綺麗にしましょう』
なんだとか
凶悪事件の犯人の部屋は軒並み荒みきってるそうです。(伝聞)
なんにせよ
綺麗な部屋に越したことは無いのです
@そして俺の部屋
ゴミと夢で埋まったx畳半の空間なんです
どこから手を付ければいいのか
もう誰にもわからない
こればっかりはお片づけなんていうミクロ的処置ではおっつかないので
マクロ的な解決というか
もう一個部屋を作るしか解決策は無いと思います。
大変ですね
@ 正しいことは正しいという風潮
親が子の部屋をやたら片付けたがるのも
部屋と心にはなんらかのつながりがあるとの信仰のせいです
実際に子供の精神に手を突っ込むことは出来ないので
仕方なく、子供部屋に八つ当たりをするのです
ヒロインの部屋に生活感が無いだけで
ヒロインには
ネグレクトやら薄幸やら虚無感属性が
勝手にへばりつけられるのです
@ 繰り返すこの毎日が人生だと知っていたなら(北欧のことわざ)
『どうせ人生とは生活を重ねるだけのクソゲーだから
その人の生活がそのままその人の人生だと断じてもいい』
とは、私は思えないのです
部屋からその人の生活を立ち上がらせるのは容易です
部屋が汚いなら、生活も汚い。だからその人の人生も汚い
部屋は私的なものです
私的な空間が汚いから、心も汚いと類推するのです
その人の生活を1年観察すれば
それでその人がいかほどの人物かわかる
とは、思えないのです
ジャムおじさんがパンづくりを辞めて
パン工場を競売に出して
アンパンマン号を差し押さえられても
ジャムおじさんはジャムおじさんだと私は思います
その人の一番、大切な部分というか
『私が私であること』
ってのは、生活なんていう過去じゃなくて
未来にこそ有ると思うのです。
だからこそ、『自分探し』なんかしても見つからないのです
『自分』は永遠に、私の先にあるものです
少なくとも
部屋になんかは、絶対にありません
@結論
部屋が汚くてもいいじゃん(いいじゃん)
2013年8月3日土曜日
Free! 第四話 感想
@やっぱりホモ水泳アニメの話をしよう(豹変)
4話は神回
これだけはハッキリと真実を伝えたかった
@箇条書きで感想よー(^^ω)ノシ
・『鯖好きなのか?』
・凛の練習メニューをなぞっていく岩飛高校水泳部
・男同士で水着を買いに行くアニメ(斬新)
・怜『僕は金槌ではない。例えるならそう、潜水艦だ』
・水着回
・御子柴部長のTシャツの柄がポップ
・水着売り場に行くことに拒否反応を示すあまちゃん先生
・遙 『オースラリア帰りのやつには敵わない』(煽り)
・凛『バカにしてんのか?』(看破)
・網ドン!!
・凛『お前は俺のために泳ぐんだよ』(告白)
@サテンサン「りんはる~」
四話はギャグと腐臭がいい具合に振りきれた神回でした
はっきり言ってイサキネタまで取り込む今の京アニは異常だ
そして凛と遙の
遙「友達のために全力で勝負した結果wwwwwwwww」
遙「…仲悪くなったンゴ」
凛「涙グスー」
凛はまだ小学生だったからね、しょうがないね。
その二人が水着売り場で鉢合わせ
お前の実力はそんなもんじゃないだろと責める凛
お前の勝ち。それでいいじゃんと流す遙
とうとう
『お前のために泳ぐんじゃない』と呟いて立ち去る遙を
凛が追いかけて
網に
ドン!!(海賊王)
凛『お前は、俺のために泳ぐんだよ』
@ イルカとサメ
そんな凛に遙は3つの条件を提示します
別に全力出してもいいけど、そのかわり
1 俺に負けても水泳をやめるな
2 醜態を晒すな
3 負けても泣くな
一瞬、泣きそうな顔をしてから
凛『あの頃の俺じゃねえ』(震え声)
と強がる凛が健気ックス
@ ミタコトモナイケシキ
凛を喜ばせたくて全力で勝負に応じたのに
結果として凛を泣かせてしまった
それは遙にとってかなりキツイ思い出になったのでしょう
自己満足でやってたことが
誰かを救うこともあるし傷つけることもある
ってことがFreeのテーマの一つじゃないかとおもいます
遙は凛に泳いで欲しかったんです
誰のためでもなく凛自身のために
2013年8月1日木曜日
『風立ちぬ』を観た感想
@たまにはホモ水泳アニメ以外の話をしよう(提案)
『風立ちぬ』観てきました
@感想
あーつまんねぇ
@腹が立ったところ
映画の主人公の二郎さんは軍部を馬鹿にしてます
しかし仕事の依頼主は軍部のはずです
軍部が嫌いなのはしょうがないにしても
一応は『お客様』なんだからそこは筋通せよっていうか
なんかそこが腹が立ちました
@反戦=平和主義では無いところがぷんぷん丸
平和を愛する愛され路線にしたいなら
もっとほかのやり方あったと思います
下らないけど尊い日常を延々繰り返すとか
いちゃいちゃを散々垂れ流すとか
あったはずです
この主人公は
『俺はやりたくないのに、世界がやれって強制してくるんだよね』
って感じがして嫌でした
@ 期待の新人声優 庵野秀明
中身が糞だったので声優の質云々はどうでもよかったです
ただ朴訥な喋りは好感持てました。煽りじゃなくてよかったです
2013年7月28日日曜日
Free! 第三話 感想
箇条書きの感想だよー
・渚の熱いUDKリスペクト
・イワトビちゃん水着ver
・真琴のポケティッシュの謎
・江 有能
・新キャラ ニトリ
・またしても口だけ番長の凛
・知的キャラに見せかけたギャグメガネの登場
@竜ヶ崎怜とかいう爆笑王
(コメディリリーフとは)知らなかった。
そして金槌とは…
ガイドブックによれば
怜は『水泳未経験者にも共感出来るようなキャラ』として
想定してるみたいだす
イイネ・
伸びしろアリアリの怜の成長を見守る縦流れの喜びも
これで増えるね!
@真琴のポケットティッシュの謎 あるいは共依存
くしゃみをした遥にスッとポケティを差し出す真琴
これだけ見れば、これはいい本妻行動なんでふが
この時、彼らは遥の自宅に居たのです
いくら水キチの遥でも、家にティッシュぐらいはあるはずです
なぜ、それを取らずに、ポケティを出したのか?
仮説 1
あの世界には箱ティッシュが存在しない
反論
そんなバナナ
仮説 2
遥は鼻水ごときではティッシュを使わない主義
反論
本編を見ると、貰ったティッシュでちゃんと鼻をかんでいる
仮説 3 これが本命
真琴のせい
仮説 3について詳しく説明を行います
@ 愛は惜しみなく与うもの
真琴の手慣れた動作からみるに
遥がティッシュを求めそうな時は
いつも真琴がティッシュを用意していたと
考えるのが妥当です。
それが、当たり前になっていたので
遥は『ティッシュを取る』という動作を普段からしなくなったのでしょう
あるいは、真琴が居る前ではしないのでしょう。
遥がそう調教されたのは、ひとえに真琴の気遣いのせいです
そのかいあって(せいともいう)
遥の家の居間にはティッシュが無いのです
本編で確認しましたが
画面上では居間にティッシュを確認することは出来ませんでした
だから、あの場面で真琴はポケティを差し出したのです
だって、そこにティッシュは無いのだから
だっていつものことだから
@結論
たいしたアニメだ…
Free!公式ガイドブックが届いたよー(^^)ノシ
アマゾれない商品でお馴染みのFree!公式ガイドブックが届いたよー(二回目)
これのためにわざわざ京アニショップに登録したよ
他にもすてきなグッズが目白押しだったよ(ステマ)
@感想
表紙がいい
水泳・友情・絆 ←わかる
上半身 ← ファッ!?
なんだこのキャッチコピイはたまげたなぁ…
@発覚した事実
遥の苦手科目は英語
真琴の苦手科目も英語
凛の得意科目は英語
オーストラリア留学待ったなし
凛は鮫柄学園の学生寮に入ってる
寮は二人で一部屋(重要)
凛のルームメイトは3話で出てきたニトリらしいお
ニトリの下の名前は愛一郎だそうです。つよそう
楓 という没キャラが居た
怜のイメージからは紫
等々、いろいろ楽しい設定があって
オモシロカタヨ
@
ところで
裏表紙でniceな笑顔を見せてくれる
この好青年は一体誰なんですかね?(すっとぼけ)
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