2016年2月14日日曜日

真田丸 第六回 『迷走』  感想

@慰めないという慰め

 あえて慰めない きり かわいい

 やっぱり長澤まさみは小生意気な役が似合うお

 曲がり角で幼なじみとぶつかるというクラシックを時代劇で見るとは思わなかった


@出浦 おしゃれ

  出浦のチョッキ?がクソカッコイイ

  なにあれ獣の皮かなんか??


@真っ直ぐとひねくれ

 ひねくれというか賢いというか

 心より頭で考える人が落ち込むと一人では立ち直りづらい気がする

 そういう時は心で考える人つまり真っ直ぐな人がいると助かる

 信繁にとっては信幸がそれだと思う
 
 『兄より才がある』と自惚れ

 自分が兄を支えねばと考えていた信繁だが

 実際は兄に支えられてもいたと認識した回だったじゃねえかな?



@テロップ芸

  父上の「大博打じゃあ」が決まってから

  うっすらと浮かび上がる『迷走』の文字に草

  
  そういえばまつ生きとったんか!

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