2016年5月8日日曜日

真田丸 第18回 『上洛』 感想

@ 気になったこと

 信繁が秀吉を評す時に

 『信長や家康にも勝るとも劣らぬ人物です』って言ったのが気になる

 そりゃ家康は大大名だし

 秀吉に次ぐ人物だけど

 この時点で信長や秀吉と同列に扱うのはちょっと早すぎると思った

 俺が家康嫌いなだけかも知れないけど


@ これいる?

 姉上の記憶喪失設定いる??

 というか姉上再登場とかいる???

 再登場するにしても

 もっとストレートな再会にしたほうがスッキリしたのに…

 カカトで記憶復活とかコイツすげえ変態だぜ


@ でも面白かった

  太夫を見てる源三郎とか

  三成に無視される源三郎とか

  お兄ちゃんがらみは全部面白かった

  熊の羽織りをくさい(直球)と馬鹿にされて

  『それはそういうものです』(半ギレ)の場面は素晴らしかった



@ 【悲報】 19回は恋愛パート回

  「茶々は秀吉のことが嫌い」

  「茶々は本当は○○のことが好き」

  この○○はそのドラマの主人公が当てはまる

  こういう展開本当に飽きたンゴ…

  茶々も主人公もどっちも得しない展開になるからやめろ(真顔)

  そのうえ更に「秀頼は○○の子供」とかなったら頭にきますよ

  「大坂の陣で死力を尽くしたのは子供=秀頼のためだった…!?」

  という展開も本当に糞糞&糞なんでやめてほしい

  日ノ本巻き込んで結局家族かよ…って一気に冷めるから

  本当に本当にやめてほしい

  源二郎と茶々に何かあってもプラトニックであれ



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