2018年7月4日水曜日

青のフラッグ 第32話 感想  ちょっとがっかり

@ぶれやがって・・・

 マミはトーマの彼女に成れないから(ここ重要)トーマの親友になろうと思った模様

 あれ??あれ???

 てっきりマミは最初からトーマと友達に成りたいんだと思ってたんだけど

 そこは違うのか(困惑)

 太一と友だちになりたかったのも

 太一がトーマと”親友”のように見えたからっぽい

 うーん・・・ブレたなw

 なんか、普通じゃん

 マミ、トーマに未練ありまくりじゃん・・・

 『彼女が無理なら友達にして、あわよくば親友にして(=友達序列一位にして)』

 ダメだろ、この姿勢は・・・

 なんか、ダメだろ

 トーマに彼女できたら親友になるのも諦めるとか言ってるけど

 今のマミだと無理そう

 だってこれ性愛抜きの独占欲でしょ?一番質悪いだろ


@その術は俺に効く

 このマミのメッセージが こうかばつぐん だったのが真澄ちゃん

 彼女に成れないから(ここ重要)親友になろうと思った
 
 これはまさしく真澄ちゃんの本心

 双葉の彼女に成れないから、双葉の親友になろう

 自分が嫌っていた相手が自分と同じ悩みを抱えていたことを知り

 頭を抱える真澄ちゃん


 百合的には 

 マミ×真澄でケンカップル百合もありだと思うんですが

 どうよ
 

@説明過多

 この回はメッセージ性が前のめりすぎてちょっと評価割れそう

 俺は嫌いです。

 マミも真澄も余計なこと喋りすぎ、仲良しかよ

 前振り回に堕している



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