@ガーベラつまんね
『キレたらヤバイ系』キャラってつまんないよね
キレたらヤバイのは誰でもそうでしょ
@苗代ビンタ
すごくいいフォーム
『人生と引き換えにボクシングしてるリクが負けるわけ無いじゃん』
の顔が良すぎる
眉間の皺いいよね…
来週は二人っきりの図書室でなんかありそう
@会長=役立たずはボクシング漫画の特権
対ガーベラ戦は脚を使う作戦らしい
強打に対してフットワークを駆使してどうにかする展開なんだろう
『大地と友達になるまで走れィ』 ってのは
鷹羽リョウイズムを感じる…感じない??
@ついでにうまるちゃん感想
来週はついに全てを話しそうだけど
こういう引きは5億回やってるから信じられないよ
あと
うまるちゃん大好きおじさん面白かった
最終的にタイヘーポジション狙うのも『あるある』
2015年7月30日木曜日
2015年7月26日日曜日
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 最終話 『あの夏に咲く花』 感想
@よかった。
最初に観た時は最終話は
ちっとも泣けなかった
2周目の視聴はまず泣かないと思ってたけど
いざ観たらボロ泣きした
2周目はなるべく意地悪な視点で見ようと
突き放して見ようと思い
各話の感想も悪く書いたほうが多い
それでも一周目よりは『考えながら』観たのは間違いない
泣くつもりも無かったのに泣いた
やっぱりアニメって素晴らしいですね(素直)
@めんまの願い事にこめた事
めんまの願い事が『じんたんを泣かすこと』(ネタバレ反転)だとしても
それのためにめんまが蘇ったとは思えない
めんまが現れたのは
じんたん母に『じんたんを泣かすこと』を頼まれたからだと思う
前回書いたように人の死を代わることは出来ないが
死に逝く人の頼みを聞くことは出来る
大事なのは頼み事の内容ではなく
頼まれたことそれ自体なのだ
@正面から君を見た
じんたんが、あなるのつけまつげを指摘する場面は
ついに、じんたんがあなるの顔を見たってことなんだろう
この瞬間に、じんたんの呪縛は溶けた
逆説的だが
じんたんが”めんま”のことをめんまの気持ちになって考えたことで
じんたんは、あなるのことも正面から見ることが出来た
@かくれんぼ
かくれんぼとは
相手が居なくても出来る遊びである
かくれんぼとは
鬼が居ないならずっと隠れ続ける遊びである
かくれんぼとは
隠れる者が居ないならずっと探し続ける遊びである
かくれんぼとは
そこに居ないものを探す遊びである
かくれんぼとは
鬼の前から消えていたものを見つける遊びである
かくれんぼとは
失ったものを取り戻す遊びである
かくれんぼとは
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』そのものである
@本当によかった。
『めんまが成仏する』ことと『あの花はこの回で終わる』ってのがリンクして
そのことが感情移入してこうぶわーっと来ちゃったね
『悪口ばっか書いたけど、これで終わりなんだよなぁ』と思うとセンチメンタルになっちゃって
まだまだだね(ETZN)
じんたんは変化を憎んでいる
ゆきあつはじんたんのことが好きだった
という目線でずっと見てみたのも面白かった
あとは物象化論とか役割理論とか村上春樹の配電盤とか
一周目では知りもしないことを知ってから観たから
その分、より深く味わえた
結論として
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』は好きなアニメでした
ラベル:
アニメ,
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第10話 『花火』 感想
@じんたんの変化観
よく考えたらじんたんの移動手段はずっと徒歩
電車にも乗らないし
めんま家への招待状ポスティングも徒歩だし
開始数秒の時点でじんたんはずっと変わってないという表明になっていた…!?
@同じことを繰り返す
めんまと過ごした最後の思い出を
めんま抜きで再現する
めんまの儀式化・お祭り化
あらゆるお祭りはすべて『忘れてはいけないこと』の再現である
言葉として残すのはリスクが高すぎる
そこで儀式として体を動かす行為として残すのがお祭や儀式の意義
ゆきあつとあなるは自分自身の供養のために『あの日』の再現を決行した
自分の気持に踏ん切りをつけるために
じんたんに『自分が聞きたい言葉』を言わせるとか…たまげたなぁ
@関係
人間関係というのは複雑なもので
それは関係というのが複雑だから
人間自体は単純でも関係は無限大だから
ポジションはそれ自体で有るものじゃない
ピッチャー独りじゃ野球は出来ないし
キーパーだけじゃ試合は始まらない
ポジションとは関係の網の目の上に成り立つものだから
誰かを無くせば、そのポジションにつけるってものではない
誰かを無くせば、そのチーム自体が瓦解するほうが多い
めんまが居なくれば
めんま=じんたんに愛されるポジション に自分が着くと考えたあなる
しかし、実際にめんまが居なくなると
『じんたんに愛されるポジション』もめんまと一緒に消えてしまった
なぜなら、めんまが消えたことで
超平和バスターズという大枠が消えてしまったから
その大枠の中でしか『じんたんに愛されるポジション』は存在しなかったから
@あなるとゆきあつ と じんたんとめんま どうして差がついたのか 慢心、環境の違い
あなるとゆきあつが『○○が消えれば、自分が○○の代わりに愛される』
と素朴に考えたのは
超平和バスターズは絶対に消えたりしないと信じていたから
構成員が変わっても時が経っても超平和バスターズは無くならないと信じていたから
彼らとは逆に
じんたんとめんまは『誰かが消えたら、超平和バスターズは消える』と理解していた
弟が超平和バスターズの集いに参加するのを
めんまがやんわりと拒否したのは
弟という異物が入ったら『超平和バスターズ』が崩壊するのを理解していたから
共同体を守ろうとした二人と共同体の崩壊を信じなかった二人
@代わりなんて居ない
ハイデガーが言ったように
誰かのために死ぬことは出来ても
自分の死からは絶対に逃れられない
『命だけは助けてやる』にまさる皮肉を私は寡聞にして知らない
だから、つるこが言うように
めんまは『成仏させないといけない』
めんまの死はめんまにしか引き受けられない
めんまの居た場所はめんまにしか許されない
よく考えたらじんたんの移動手段はずっと徒歩
電車にも乗らないし
めんま家への招待状ポスティングも徒歩だし
開始数秒の時点でじんたんはずっと変わってないという表明になっていた…!?
@同じことを繰り返す
めんまと過ごした最後の思い出を
めんま抜きで再現する
めんまの儀式化・お祭り化
あらゆるお祭りはすべて『忘れてはいけないこと』の再現である
言葉として残すのはリスクが高すぎる
そこで儀式として体を動かす行為として残すのがお祭や儀式の意義
ゆきあつとあなるは自分自身の供養のために『あの日』の再現を決行した
自分の気持に踏ん切りをつけるために
じんたんに『自分が聞きたい言葉』を言わせるとか…たまげたなぁ
@関係
人間関係というのは複雑なもので
それは関係というのが複雑だから
人間自体は単純でも関係は無限大だから
ポジションはそれ自体で有るものじゃない
ピッチャー独りじゃ野球は出来ないし
キーパーだけじゃ試合は始まらない
ポジションとは関係の網の目の上に成り立つものだから
誰かを無くせば、そのポジションにつけるってものではない
誰かを無くせば、そのチーム自体が瓦解するほうが多い
めんまが居なくれば
めんま=じんたんに愛されるポジション に自分が着くと考えたあなる
しかし、実際にめんまが居なくなると
『じんたんに愛されるポジション』もめんまと一緒に消えてしまった
なぜなら、めんまが消えたことで
超平和バスターズという大枠が消えてしまったから
その大枠の中でしか『じんたんに愛されるポジション』は存在しなかったから
@あなるとゆきあつ と じんたんとめんま どうして差がついたのか 慢心、環境の違い
あなるとゆきあつが『○○が消えれば、自分が○○の代わりに愛される』
と素朴に考えたのは
超平和バスターズは絶対に消えたりしないと信じていたから
構成員が変わっても時が経っても超平和バスターズは無くならないと信じていたから
彼らとは逆に
じんたんとめんまは『誰かが消えたら、超平和バスターズは消える』と理解していた
弟が超平和バスターズの集いに参加するのを
めんまがやんわりと拒否したのは
弟という異物が入ったら『超平和バスターズ』が崩壊するのを理解していたから
共同体を守ろうとした二人と共同体の崩壊を信じなかった二人
@代わりなんて居ない
ハイデガーが言ったように
誰かのために死ぬことは出来ても
自分の死からは絶対に逃れられない
『命だけは助けてやる』にまさる皮肉を私は寡聞にして知らない
だから、つるこが言うように
めんまは『成仏させないといけない』
めんまの死はめんまにしか引き受けられない
めんまの居た場所はめんまにしか許されない
ラベル:
アニメ,
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
2015年7月25日土曜日
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第9話 『みんなとめんま』 感想
@ゆきあつとつるこっている????
ゆきあつとつるこの役割って
的外れの推理と
茶々と激寒コメントぐらいじゃん
これいる????
ぽっぽもそんなに要らないよね
あの花は
じんたん と めんま と あなる
の三人の話にしたほうが絶対に良い
実写化ではそうして欲しい(わがまま)
@ゆきあつこわれる
柵を蹴りだすゆきあつを見てもイマイチ壊れちゃーう(課長)感じがしないのは
女装のインパクトが強すぎたから
札を切る順番を間違えたよね
あのエピソードは最後まで引っ張って出しても良かったと思う
@どうして優等生キャラはバカになるのか問題
ゆきあつ つるこ 『絶対、幽霊なんか信じたりしない!!』
ゆきあつ つるこ 『目の前でモノが動いたら、信じちゃったよ…』
こいつ、バカじゃねえ?(KBTIT)
田舎進学校はスケベなことしか教えてないのか??(偏見)
体験を鵜呑みにするんじゃなく少しは考えなさいよ
@駐車場
駐車場で土下座するゆきあつ
手足を地べたにつけたそのザマは
そこに居並ぶクルマと変わらない
これは貴方のクルマになりますオッスオッスという絶対服従のサインだった・・・?
@気になったセリフ
めんま 「あなるのぬいぐるみがない!!」
ゆきあつとつるこの役割って
的外れの推理と
茶々と激寒コメントぐらいじゃん
これいる????
ぽっぽもそんなに要らないよね
あの花は
じんたん と めんま と あなる
の三人の話にしたほうが絶対に良い
実写化ではそうして欲しい(わがまま)
@ゆきあつこわれる
柵を蹴りだすゆきあつを見てもイマイチ壊れちゃーう(課長)感じがしないのは
女装のインパクトが強すぎたから
札を切る順番を間違えたよね
あのエピソードは最後まで引っ張って出しても良かったと思う
@どうして優等生キャラはバカになるのか問題
ゆきあつ つるこ 『絶対、幽霊なんか信じたりしない!!』
ゆきあつ つるこ 『目の前でモノが動いたら、信じちゃったよ…』
こいつ、バカじゃねえ?(KBTIT)
田舎進学校はスケベなことしか教えてないのか??(偏見)
体験を鵜呑みにするんじゃなく少しは考えなさいよ
@駐車場
駐車場で土下座するゆきあつ
手足を地べたにつけたそのザマは
そこに居並ぶクルマと変わらない
これは貴方のクルマになりますオッスオッスという絶対服従のサインだった・・・?
@気になったセリフ
めんま 「あなるのぬいぐるみがない!!」
ラベル:
アニメ,
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第8話 『I Wonder』 感想
@ゆきあつにむねあつ
めんまめんまうるさいじんたんに
お前のせいで傷ついた人だっているんだぞ!!と叱るゆきあつ
あなる 「傷ついたって(ゆきあつ)自分のことだよね」
終盤、秘密基地にてやっぱりめんまめんまうるさいじんたんに
殴りかかるゆきあつ
「やめてくれ…」
『めんまが俺たちを許すはずが無い』ってのは建前で
未だにじんたんの心を囚えているめんまにジェラシーなんだよなぁ…
@母の気持ち 父の気持ち
ヨグワガンナイケドネ
めんま母の気持ちを語る言葉を未だに持たない
これをアニメにする姿勢はすごい
それにしてもじんたんパパは何でも知ってるなぁ(BKMNGTR)
でもね
両親をスーパーマン扱いするアニメは例外なく嫌うことにしてるから
@変わるのは関係だけだと言うこと
じんたんによれば
個人個人は変わってないが
『みんな』は変わった
なぜなら、めんまは居ないから
あの頃の『みんな』の中にはめんまが居た
しかし今の超平和バスターズにめんまは居ない
だから、『みんな』は変わった
一人ひとりは変わってなくても
その一人ひとりが織りなす『みんな』という関係は変わってしまった
みんなという言葉は実体のある言葉じゃなくて
所詮は関係の代名詞だという深い考察
『みんな』のことを考えているのにすれ違うじんたんたち
それは『みんな』という言葉が関係を指す言葉だから
有りもしないモノを指しているから混乱するのではなく
各々が別のモノを指しているから混乱するのだ
同じような言葉に国家がある
@日曜日18:30の国民的BL
夜の公園で話し込むじんたんとめんま弟の場面が
なぜか、カツオと堀川くんに見えた
@泣きあなる
いい場面
願い事を叶えたら、めんまは消えると指摘するあなる
『めんまは居なくってもいいんだ、好きなのに!!』
という絶叫
論理矛盾を突きたくて叫んだわけではない
ぶっ倒れるまでがんばっても
どうせめんまは消える
それにくらべて私はずっとここに居る
今だって倒れた貴方の側にいる
「非現実的なヒロインより、現実的なサブヒロインを取ってよ!!」
という切実な、だけどこれを言ったら十中八九負ける『幼なじみ』セリフ。
突然、知らない美少女が!!系アニメ(俺は大好き)だと100%負ける側が吐くセリフ
@なぜあなるは負けるのか/負けたりしない!
『顔色悪いよ』
あなるはじんたんの顔色に気づく
『つめ真っ黒!』
めんまはじんたんの手を見ている
あなるがじんたんの顔を見るのは
そしていつも見ているのは
じんたんが、あなるの顔を見ないから
めんまが、じんたんの顔を気にしないのは
いつも、じんたんはめんまのことを見ているから
そりゃあ、あなる、負けるわ
@ダマスカス
無言電話はじんたんの仕業だと決めつけた時点で
ゆきあつとつるこはめんまを信じるコースに入った
結果には必ずひとつの原因がある
というゲームのルールを受け入れた時点で
彼らは必ずオバケを信じることになった
無言電話の原因なんてことを考えなければ
ノートに新しい書き込みが増えたところで
『今まで見逃したのかもなハハハハ』で済んだのにね
ラベル:
アニメ,
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
2015年7月23日木曜日
リクドウ休載だから、うまるちゃんの感想
@リクドウきうさいw
悲しいなぁ(本音)
やることないから、3巻読み返したら
オマケの苗代がかわいかった
『踏んで』に照れるあたり苗代はS
@うまるちゃんは干物妹を卒業します()
煽りで『タイトルも変えなきゃ』って書いてるから
ガチなんだろう
設定とかどうでもいい漫画だから気にしないけど
今回はタイヘーの出番がほぼ無くてがっかり…
@ヤンジャンで連載中の他の漫画の感想たちズ
しらたま君 かわいい
百草さん かわいい
プリマックス よくわからない
2015年7月20日月曜日
『つうがくろ』 感想
@あらすじ
のほほんとした田舎にて
のほほんとした女子中学生佐東さんが
都会から来た転校生の汐田くんと
甘酸っぱい青春をすごすド日常ラブコメです
@佐東さんかわいい
だいたい給食のことと
ゆるキャラ作りのことしか考えてない
汐田くんがかわいいのは当たり前なので
(汐田ってネーミングはショタ=シヨタ=シオタってことかな??)
佐東さんのかわいさを推したい
やさしくてセンスが独特で かあいい
そんな恋のコの字も知らなーい(NDK)少女が
恋に落ちていく過程がたまらない
@タイトルに偽りなし
本当に『つうがくろ』の話ばっかりなので
安心して読める (聞いているのかねガッコウグラシくん!!)
ラブコメなんだけどヒネリとか飛び道具が無いのがいい
2ページに一回は赤面してる漫画なんて初めて読んだ
最初から最後まで赤い実がはじけっぱなし
読み終わるころには、俺の心の傷がどんどん癒やされていきますよ!!(NT兄)
たまにはこういう毒のない漫画を読むのもいいよね!!
2015年7月17日金曜日
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第七話 『ほんとのお願い』 感想
@7話のかわいい
パグかわいい
メスかわいい(意味深)
@相変わらずの変化観
アバンタイトルの秘密基地にて
あなる「やっぱり、じんたん変わってないね」(ニッコリ)
終盤の宿海家にて
めんまが作った蒸しパンを食べる場面
じんたん「美味しい。母ちゃんが作ってくれたのと同じ味だ」
美味しい=同じ味
『変わってない』ことをひたすら褒め合うコミュニティとか息苦しくないのかよぉ
@お金について
『あの花』に限らないけど
目標の達成にお金が絡む展開になると
『真っ当に汗水たらして稼ぐ』流れになるのがホント嫌
だったら、普段から、溜めておけよ!!
つうか、ガキなんだから親にせびれよ!!スネを齧れよ!!!
普段から親に甘えてるくせに
こういう時だけ自立した面するなクソガキ
住んでる家も飲んでる水もテメエの親が出した金だろうが!!!
しかも、その目標が誰かのためなら
恥を忍んで最短距離で目指すべきなのに
なんなの???
どんなカタチで稼ごうが使うために欲しがるお金は尊い
外野がケチつけることは出来ない
あらゆる次元でそれは出来ない
@ほかの名言たち
ぽっぽ 『かっけーっんスよ』
めんまママ 『ふざけてるわね』
@わすれてわすれないで
6話では『自分のことは忘れて欲しい』と願っためんまだけど
7話ではじんたんが『めんまのことを考えてくれた』と感激してるんだけど
どっちだよ(現場監督)
『無いモノを思い、それに縛られる』って機能だけみるなら
どらちも構造的には呪いだと思うよ
ラベル:
アニメ,
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
2015年7月16日木曜日
リクドウ 61話 『現実』 感想
@野獣の顔(意味深)
夏祭りに来た苗代(浴衣)にバックから襲いかかるガーベラ!!
ガーベラは相当に重い髪フェチっぽい(YUDT)
でもなんかこいつとリクが戦ってもなぁ~
楓のリクに対する限りなくサドに近いマゾに比べると
リング上のフェティッシュは減るおね
でもヒロインを狙う男とやり合うのは少年漫画の王道だからね、しょうがないね。
三瀬早??なんのこったよ?(すっとぼけ)
@椿
木を殴るリクを『昭和のボクサーかよ』と窘める椿パイセンだけど
『精神論なんか全部クソ。合理的なボク達サイコー』
って根性も、これはこれで昭和根性(団塊汁)だと思うよ
@うまるちゃんについて
海老名ちゃんがタイヘーのこと好きみたいだけど
俺も海老名ちゃんのこと好きなんだよなぁ…(重症)
海老名ちゃんとタイヘーが結ばれれば俺としてもWin-Winだし
あとはたぬきちがアパートから出て
どっかの火星でゴキブリと戦ってればいいよね!(畜生)
夏祭りに来た苗代(浴衣)にバックから襲いかかるガーベラ!!
ガーベラは相当に重い髪フェチっぽい(YUDT)
でもなんかこいつとリクが戦ってもなぁ~
楓のリクに対する限りなくサドに近いマゾに比べると
リング上のフェティッシュは減るおね
でもヒロインを狙う男とやり合うのは少年漫画の王道だからね、しょうがないね。
三瀬早??なんのこったよ?(すっとぼけ)
@椿
木を殴るリクを『昭和のボクサーかよ』と窘める椿パイセンだけど
『精神論なんか全部クソ。合理的なボク達サイコー』
って根性も、これはこれで昭和根性(団塊汁)だと思うよ
@うまるちゃんについて
海老名ちゃんがタイヘーのこと好きみたいだけど
俺も海老名ちゃんのこと好きなんだよなぁ…(重症)
海老名ちゃんとタイヘーが結ばれれば俺としてもWin-Winだし
あとはたぬきちがアパートから出て
どっかの火星でゴキブリと戦ってればいいよね!(畜生)
2015年7月15日水曜日
干物妹!うまるちゃん アニメ 第一話 『うまるとお兄ちゃん』 感想
@感想
キャラデザがひどい
シルフィンは特にヒドイ
海老名ちゃんも魅力が出てない
声は良い
ストーリーはどうでもいい
アニメだとあんまイラつかないのは
既に読んでる内容だからかもしれない
@タイヘーの魅力について
キャラデザがひどい
シルフィンは特にヒドイ
海老名ちゃんも魅力が出てない
声は良い
ストーリーはどうでもいい
アニメだとあんまイラつかないのは
既に読んでる内容だからかもしれない
@タイヘーの魅力について
鎖骨がセクシー、エロい!!
実用性の高い角度タイヘー
苦行タイヘー
お出かけタイヘー 後ろがホモォ…
やっぱり、タイヘーがナンバーワン!!!!!
@EDについて
EDの絵は
きりりん先生の絵本にしろよ!!!!
完落ちうまる
2015年7月11日土曜日
映画 『クロニクル』 感想
@あらすじ
超能力に目覚めた若者三人(リア充2 非リア1)が色々あるお話し(適当)
あんま言うとあれだからこんな感じです(半ギレ)
@主観映像
『REC』は酔って映画どころじゃなかったけど
これは大丈夫だった
騒ぎが起きると警察が出てくるのはGTAぽくてウザ良い
@学園異能
超能力×学園 は鉄板だけど
そこに主観映像を持ってきたのが新しいのかな
せっかく強い力を手に入れたのに
その使い方がわからないのが非常に若者いくて良い
夢見がちに視野ばかり広がるが実際に生きてる範囲は悲しいぐらいに狭い
アンドリューのセカイは家と学校しかない後は廃墟
全てにおいて『持て余している』感じが学園異能の魅力なんだろう
@終わり方
好き
映画は終わり方がホント大事だよ
ただ(ネタバレ反転)あの糞オヤジは殺して欲しかったなー
ただ(ネタバレ反転)あの糞オヤジは殺して欲しかったなー
2015年7月9日木曜日
リクドウ 60話 『椿とのスパー』 感想
@椿>楓
リクの直感によれば
椿は楓より強い
王者だから当たり前っちゃあ当たり前だけど
しばらくリクの目標は椿になりそう
@アッパーからのプロボーズ
アッパーをぶち込んで倒したリクに向かって
「兵頭ジムに移籍しろ」と誘う椿
しかもSフェザー級で
Sフェザー級はライト級より軽いみたい
これは同じ階級で潰しあいたくないってことなのか
あるいはリクにもっと絞ってカットを出せってことなのか??
椿は細マッチョ好きだった????
@CP
なんか椿リク来てるけど
やっぱり僕は王道を往く楓リクなんで
今後に期待です(?)
リクが倒れると三原がすぐリングに駆け寄ったのが
なんかいいやつだなって
@うなんとかまるちゃん 感想
高校生?ぐらいのタイヘーの写真かわいい即ハボ
あと関係ないけどラッコガールの正体って誰なんだろうね(すっとぼけ)
リクの直感によれば
椿は楓より強い
王者だから当たり前っちゃあ当たり前だけど
しばらくリクの目標は椿になりそう
@アッパーからのプロボーズ
アッパーをぶち込んで倒したリクに向かって
「兵頭ジムに移籍しろ」と誘う椿
しかもSフェザー級で
Sフェザー級はライト級より軽いみたい
これは同じ階級で潰しあいたくないってことなのか
あるいはリクにもっと絞ってカットを出せってことなのか??
椿は細マッチョ好きだった????
@CP
なんか椿リク来てるけど
やっぱり僕は王道を往く楓リクなんで
今後に期待です(?)
リクが倒れると三原がすぐリングに駆け寄ったのが
なんかいいやつだなって
@うなんとかまるちゃん 感想
高校生?ぐらいのタイヘーの写真かわいい即ハボ
あと関係ないけどラッコガールの正体って誰なんだろうね(すっとぼけ)
2015年7月8日水曜日
AKB48と闘う一太刀へ
@AKB48は好きでも嫌いでもない
どちらかと言わなくても嫌いだけど
マジすか学園は大好き
ただ『AKB48のせいでまじめに音楽やってる人たちがかわいそう』
みたいな意見には思うところがあるので
ちょっと書きます
マジすか学園は大好き
@音楽って
音楽が売上を競うゲームなら
底辺プレイヤーがトッププレイヤーを
『ズルするな!』 『不正ツールだ!』
『俺達みたいに愛情をもって負ける感じでやれ!』
という
うらみ・つらみ・そねみ・ひがみ・ねたみ 「肉体関係part2 逆featuring クレイジーケンバンド」 が
でるのはしかたない
ただ音楽はそういうゲームじゃない
音楽はゼロサム・ゲームでもない
音楽産業を守るためにAKB48という悪の皇帝を倒しても
そこに囲われた臣民がてめえのボロ小屋に来る保証は無い
@ただしいおんがく
真面目に音楽やってる人たちで
『真面目に音楽やってる人たちを守る会』とか作ればいいのに
それであらゆる楽曲を真面目に音楽やってるか判定して
真面目に音楽やってないCDは叩き割ればいいのに
俺は絶対応援しません
@赤い情熱
『貧しい人が儲けてるやつから奪うのは正しい』ってのは正しくない
目的は手段を正当化しない
AKB48的なものを叩く背後にはアカい情熱を感じる
俺はAKB48にも秋元康にも愛着は無い
マジすか学園は好きだけど
ただ『売れてるものは悪い』って発想は納得出来ない
自分たちを『奪われたもの』と規定して
セカイのどこかに自分たちから何かを『奪った悪いもの』が居ると想定する生き方はよくない
それは自分でトラウマを背負い込む生き方だ
@やさしい世界
誰かから何かを奪えば誰かが泣く
金持ちだろうが成功者だろうが
その人達から奪えば
その人達の周りの誰かが必ず泣く
人が人を思いやる
そんなやさしい世界になってほしいね(上からマリコ目線)
とにかく、マジすか学園1は面白かったです
どちらかと言わなくても嫌いだけど
マジすか学園は大好き
ただ『AKB48のせいでまじめに音楽やってる人たちがかわいそう』
みたいな意見には思うところがあるので
ちょっと書きます
マジすか学園は大好き
@音楽って
音楽が売上を競うゲームなら
底辺プレイヤーがトッププレイヤーを
『ズルするな!』 『不正ツールだ!』
『俺達みたいに愛情をもって負ける感じでやれ!』
という
うらみ・つらみ・そねみ・ひがみ・ねたみ 「肉体関係part2 逆featuring クレイジーケンバンド」 が
でるのはしかたない
ただ音楽はそういうゲームじゃない
音楽はゼロサム・ゲームでもない
音楽産業を守るためにAKB48という悪の皇帝を倒しても
そこに囲われた臣民がてめえのボロ小屋に来る保証は無い
@ただしいおんがく
真面目に音楽やってる人たちで
『真面目に音楽やってる人たちを守る会』とか作ればいいのに
それであらゆる楽曲を真面目に音楽やってるか判定して
真面目に音楽やってないCDは叩き割ればいいのに
俺は絶対応援しません
@赤い情熱
『貧しい人が儲けてるやつから奪うのは正しい』ってのは正しくない
目的は手段を正当化しない
AKB48的なものを叩く背後にはアカい情熱を感じる
俺はAKB48にも秋元康にも愛着は無い
マジすか学園は好きだけど
ただ『売れてるものは悪い』って発想は納得出来ない
自分たちを『奪われたもの』と規定して
セカイのどこかに自分たちから何かを『奪った悪いもの』が居ると想定する生き方はよくない
それは自分でトラウマを背負い込む生き方だ
@やさしい世界
誰かから何かを奪えば誰かが泣く
金持ちだろうが成功者だろうが
その人達から奪えば
その人達の周りの誰かが必ず泣く
人が人を思いやる
そんなやさしい世界になってほしいね(上からマリコ目線)
とにかく、マジすか学園1は面白かったです
2015年7月7日火曜日
百合について
@百合とは何か
百合とは予感だ
『私はこの娘のことが好きかもしれない』という予感のことだ
この予感が有れば百合は成り立つ
接触も告白も必要ない
この予感が立ち上がれば
それだけで百合に成る
@俺にとっての百合ジナル
百合だけが持つこの煌きに気づかせてくれたのが
『速攻生徒会』の本田愛とナオひゃんの食道大食い対決の場面だった
今だと『オトメの帝国』が予感を丁寧に描いている
『オトメの帝国』は何より絵が素晴らしいが
ストーリーも良い
大上段に愛やボーダーを語るのでなく
『好きかもしれない』という予感を色々な少女たちで表している
ほんといい
多分俺は予感フェチなんだろう(?)
百合とは予感だ
『私はこの娘のことが好きかもしれない』という予感のことだ
この予感が有れば百合は成り立つ
接触も告白も必要ない
この予感が立ち上がれば
それだけで百合に成る
@俺にとっての百合ジナル
百合だけが持つこの煌きに気づかせてくれたのが
『速攻生徒会』の本田愛とナオひゃんの食道大食い対決の場面だった
今だと『オトメの帝国』が予感を丁寧に描いている
『オトメの帝国』は何より絵が素晴らしいが
ストーリーも良い
大上段に愛やボーダーを語るのでなく
『好きかもしれない』という予感を色々な少女たちで表している
ほんといい
多分俺は予感フェチなんだろう(?)
2015年7月6日月曜日
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第六話 わすれてわすれないで 感想
@突き放した感想
とくになし
ゆきあつとつるこの掛け合いが寒い
@あなる 援交 これマジ?
じんたんは、あなるがノートに書きなぐった
意訳すれば「助けて」という文字たちがきっかけで
あなるの異変に気づいた
めんまの日記とか
『あの花』では女性が文字を書く位置にある??
@家=こころ
家がこころだとすると
あなるは学校という『大きい家』から、じんたんに連れだされ
実家にも戻らず
山の秘密基地に帰る
山の秘密基地はじんたんの象徴
あなるは学校という世間よりじんたんを取った ハッキリわかんだね
@つるこの りせい
つるこは『めんま』の霊を信じていない
じんたんが『めんま』が見えると騒ぎ出すことで
超平和バスターズが再結成された事実に思い至っていない
いま、この電車でゆきあつと談笑できる原因を噛み締めていない
『めんま』を信じている、じんたん・ぽっぽ・あなるを小馬鹿にするが
『めんま』を契機とした一連の騒動に振り回されている自覚は無い
「無いはずのものに振り回されている」
こういう形の話を人は怪談という
@ゆきあつカミングアウト
じんたんのことが『腹立つ』ゆきあつ
高校のレベルも社会的ステータスも体力も
今や自分のほうが上なのに
今でもじんたんに振り回されていることが『腹立つ』
転移が起きてると考えれば
本当はゆきあつがじんたんを振り回したいってことだね!
@秘密基地
ぽっぽが住み着いていた秘密基地に
あなるが押しかけ『男汁』を掃除していく
秘密基地がじんたんの心の象徴だとすると
達観した変化感が
肯定的な変化しか認めない状態へと
つまり変化から強化へと退化したと言える
実際、第六話のじんたんはついに学校に行く
これはあなるが望んだ+面への変化だ
この『変化』がじんたんにどう影響するのか
それはこの物語を紐解けばわかるのかもしれない(ノムリッシュ淫夢)
ラベル:
アニメ,
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
2015年7月4日土曜日
映画 『TOKYO TRIBE』 感想
@30点
メラ=鈴木亮平が100点
今野杏南の目つきが100点
他がマイナス300点
これだとかわいそうだから+30点で
合計30点
どうした園子温
@観る順番を間違えたってところもある
『怒りのデスロード』の前にこの映画をみてれば
もう少し、怒らなかったかもしれない
セットはセットにしか見えないし
ストーリーは相変わらずだし
なんかねえつまんねえ
ファッションクレイジーにしか見えない
@でんでんはもういい
なんか『でやwwでんでんやでぇww上手い使い方やろぉwwwおぴょw』
という使い方が多いぞ園子温
『ヒミズ』の使い方も嫌だったぞ園子温
@でも園子温は好き
『愛のむきだし』は面白かったし
『紀子の食卓』には衝撃受けた
あの感じの映画をまた撮って欲しいなぁ
メラ=鈴木亮平が100点
今野杏南の目つきが100点
他がマイナス300点
これだとかわいそうだから+30点で
合計30点
どうした園子温
@観る順番を間違えたってところもある
『怒りのデスロード』の前にこの映画をみてれば
もう少し、怒らなかったかもしれない
セットはセットにしか見えないし
ストーリーは相変わらずだし
なんかねえつまんねえ
ファッションクレイジーにしか見えない
@でんでんはもういい
なんか『でやwwでんでんやでぇww上手い使い方やろぉwwwおぴょw』
という使い方が多いぞ園子温
『ヒミズ』の使い方も嫌だったぞ園子温
@でも園子温は好き
『愛のむきだし』は面白かったし
『紀子の食卓』には衝撃受けた
あの感じの映画をまた撮って欲しいなぁ
2015年7月3日金曜日
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第五話 トンネル 感想
@突き放した感想
セリフで説明しすぎぃっ!!
電車止まる → 「俺たちは取り残されてる」 の激寒演出やめろや
ここらへんで観るのをやめてもおかしくない出来
@唯一の見どころ
ガリガリ君を見つけて「かわいい」と叫ぶじんたん父が
ガリガリ君を掴んだら、溶けててぐにゃってなって
「かわいくない!」って言った場面がいちばんよかった(粉みかん)
@ぽっぽ
全話見れば
終盤のめんまに詰め寄るぽっぽの気持ちもわかる
あれは自責の念から来る焦りと純粋な鎮魂の気持ちが混ざり合った
複雑な心境
ただ全話見た今だと、山で花を活けながら「ぽくぽくちーん」する場面は基地の外すぎて
どうなんだよ人として(YTR☆)
@『好きってことがよくわからない』ってことがよくわからない剣
子供らしさを出そうとして
キャラクターに『~がわからない』を言わせすぎ
めんま「願い事を叶えて欲しいけど、願い事がわからない」
ぽっぽ「ぽくぽくちーんしたいから、ヒントくれ」
あなる「好きってわからない」
ゆきあつ「じんたんのどこが好きなのか、わからない」
わからないばっかじゃねえかよお前の家!
子供=バカって発想がバカだわ
子供ってのは安易に決めつけるのが子供なんだよ(ブーメラン)
『わからない』と判断を保留する奴はもう腐れオヤジだよ
@家=こころ
家はこころの暗喩なんです(断言)
登場人物のこころが乱れてる時は、その人物の住処も荒れてるの
一昔前のラノベの主人公の家が、やたらと『両親不在の一人暮らし』なのは
彼の家=こころには大人が居ない
つまり、『子供しか居ない』
二重の意味で、主人公が『大人ではない』ことを表してたんじゃんアゼルバイジャン
揉め事は大体、夜に起きて、家に朝日が射す頃には解決してる
近々だと、艦これ4話はもろにそう
BLにおいて、『お家でお勉強会』が一大イベントなのは
相手の『家に入る』ことは、そのまま『こころに入る』ことだから
@めんまが欲しかったもの じんたんが『めんまに欲しがって欲しかったもの』
じんたんは「何か食いたいか」と聞くと
めんまは「家にあるもので良い」と答える
しかし、じんたんは家の外に買いに行く
めんまは『家のもの』つまり、じんたんの『こころのもの』を欲しがったが
じんたんはそれを拒む
めんまはこころの何が欲しかったのか?
ヨグワガンナイケドネ…
セリフで説明しすぎぃっ!!
電車止まる → 「俺たちは取り残されてる」 の激寒演出やめろや
ここらへんで観るのをやめてもおかしくない出来
@唯一の見どころ
ガリガリ君を見つけて「かわいい」と叫ぶじんたん父が
ガリガリ君を掴んだら、溶けててぐにゃってなって
「かわいくない!」って言った場面がいちばんよかった(粉みかん)
@ぽっぽ
全話見れば
終盤のめんまに詰め寄るぽっぽの気持ちもわかる
あれは自責の念から来る焦りと純粋な鎮魂の気持ちが混ざり合った
複雑な心境
ただ全話見た今だと、山で花を活けながら「ぽくぽくちーん」する場面は基地の外すぎて
どうなんだよ人として(YTR☆)
@『好きってことがよくわからない』ってことがよくわからない剣
子供らしさを出そうとして
キャラクターに『~がわからない』を言わせすぎ
めんま「願い事を叶えて欲しいけど、願い事がわからない」
ぽっぽ「ぽくぽくちーんしたいから、ヒントくれ」
あなる「好きってわからない」
ゆきあつ「じんたんのどこが好きなのか、わからない」
わからないばっかじゃねえかよお前の家!
子供=バカって発想がバカだわ
子供ってのは安易に決めつけるのが子供なんだよ(ブーメラン)
『わからない』と判断を保留する奴はもう腐れオヤジだよ
@家=こころ
家はこころの暗喩なんです(断言)
登場人物のこころが乱れてる時は、その人物の住処も荒れてるの
一昔前のラノベの主人公の家が、やたらと『両親不在の一人暮らし』なのは
彼の家=こころには大人が居ない
つまり、『子供しか居ない』
二重の意味で、主人公が『大人ではない』ことを表してたんじゃんアゼルバイジャン
揉め事は大体、夜に起きて、家に朝日が射す頃には解決してる
近々だと、艦これ4話はもろにそう
BLにおいて、『お家でお勉強会』が一大イベントなのは
相手の『家に入る』ことは、そのまま『こころに入る』ことだから
@めんまが欲しかったもの じんたんが『めんまに欲しがって欲しかったもの』
じんたんは「何か食いたいか」と聞くと
めんまは「家にあるもので良い」と答える
しかし、じんたんは家の外に買いに行く
めんまは『家のもの』つまり、じんたんの『こころのもの』を欲しがったが
じんたんはそれを拒む
めんまはこころの何が欲しかったのか?
ヨグワガンナイケドネ…
ラベル:
アニメ,
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
2015年7月2日木曜日
リクドウ 感想
@兵頭ェ…
兵頭が(合宿メンバーに)入ってないやん
合宿に兵頭は不参加
楓リクが見たくてヤンジャン頼んだの
親方に電話させてもらうね
@椿
リクを合宿に誘ったのは椿らしい
椿リクきてる?
椿の「降りたら、闘ろうか?」
からのリクの引きつりスマイルいい…
@うまなんとかるちゃんについて
表紙にもポスターにもタイヘーが無いとかふざけてるの??
幻滅しました…
Zebrahead先生のCD全部売ります…
兵頭が(合宿メンバーに)入ってないやん
合宿に兵頭は不参加
楓リクが見たくてヤンジャン頼んだの
親方に電話させてもらうね
@椿
リクを合宿に誘ったのは椿らしい
椿リクきてる?
椿の「降りたら、闘ろうか?」
からのリクの引きつりスマイルいい…
@うまなんとかるちゃんについて
表紙にもポスターにもタイヘーが無いとかふざけてるの??
幻滅しました…
Zebrahead先生のCD全部売ります…
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