@悲しい愛の話
愛なんてすべて悲しいのかもしれないが。
途中までは
「瑠果は悪いやつ!百合の敵ぃいいい!!」と怒り狂ってたんですが
最後の最後で掌変えさせてください…
瑠果兄貴は誰よりも熱い百合男子でした
命よりも大事なCPと出会えた彼は幸せだったと思います。
「愛を叶えたい」ではなくて「解放したい」な辺りが考えさせられる
樹璃の幸せはどっちなんだろ
『好きな人の好きな人を私も好きにはなれません』(反広告社)
@合わない
奇跡を信じない樹璃。だけど本当に信じていないのは未来のこと
樹璃と枝織の未来を信じていない
意識と目線が、ずっと過去に縛られている。
瑠果はそこから解放したかったんだろうけど
『そこから』を基点に自分の人生を生きている樹璃からしたら
余計なお世話かもね
それが愛だとしても
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