@特になし
これはいけない
太一☓双葉に興味無いのがバレるので無理やり感想を書こうと思います
@とりあえずな感想
男の子が好きな子をはじめて家に呼んだ話としては
初々しくて面白いし
コマ割りが普段より多く
太一の部屋っていう閉じたシチュエーションも
やや面白い
双葉の植物への関わり方への悩みは
恋愛への関わり方の暗喩としてちゃんと機能してる
『好きだからこそ やめるべきかな』
@前振りための前振り
双葉は自分を変えたいだけで本当は太一のことが好きじゃない
という話になりそうで不安
それでええんか…?
かといって太一とトーマが結ばれる未来が、いまいち見えてこない
怒涛の回想によるフォローとかあっても萎える
マミ編が引き伸ばしのためだけではないなら
恋愛以外の関係性というものを、あの四人が築いて最終回になるのかな?
うーん
@全て遠い日の花火だと
夏祭りで終わってれば名作だったという風潮
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