「涼子と動物」シリーズ 第二弾 ちなみに第一弾
この辺にぃ、野良猫いますかと聞かれる
「いるよ」 を選択
家の庭に白いネコがいたらしい(課長かな?)
右目が青で左目がオレンジのとっても綺麗なオッドアイ・ネコ
首輪は無いが、とても野良には見えなかったそうな
野良には見えない・綺麗・白い
ちなみに涼子は蛇と毛虫が苦手らしい
あとペットにするなら犬がいいらしい
俺は「猫派かな」を選択
涼子に『ドライな所が有るから』と納得されたがこれは一体
@靴
「履いてる靴の底を見てきて」
「今すぐ行ってきてね」
今日の涼子は積極的だな(白目)
実際に靴の底を見てみる
靴底に特に面白いところ無いよ
メッセージを進める
「底のどこがすり減ってました?」
性格診断だこれ!
「かかと」を選択
かかとがすり減る人は「個性的でアイデアマンなの」らしいぞ!
「とにかく思いつきで行動する」「自分の趣味に走りやすいタイプ」
否定はしねぇさ(SSO)
@マスケラ
金色に輝く怪しげな仮面を持つ涼子
その面妖なブツは「マスケラ」というらしい(イタリア語)
ベネツィアのお祭りで使うらしいお
マスケラはあのniceBBAのお店「コルティジャーナ」で買ったみたい
「そのお店でこの間は何を買ったか覚えてます?」と挑発的な涼子
舐めやがって…
毎日ブログにプレイを書きなぐってる俺に死角は無かった
「銅のワインクーラー」を選択
「へぇ。よく覚えてますね」
あれ?引かれた??
涼子はちょくちょくコルティジャーナに行ってるようで
おばあさんともすっかり仲良しに
しかし、おばあさんはイタリア人と結婚してるらしい 残念だったな涼子…
昭和11年。イタリアの外交官だったご主人と知り合い
両親の反対を押し切り駆け落ち同然にイタリアへ
なかなかロマンチックですね
昭和11年と言ったら2・26事件とかラインラント進駐とかがあった時代
すごい時代よにぇ…(ZIHU)
そして今から20年前にご主人に先立たれ、故郷が恋しくなり日本に帰ってきたそうです
ということは涼子ワンチャンあるで(ゲス顔)
お店に有る物もイタリアの家から持ってきたものが多いみたい
まさかROOMMATEでこんなテキストを読むとは思わなかったね
ちなみにマスケラは部屋に飾るみたいです
@2・3枚で…1万!
涼子が友達と街を歩いていると
カメラマンに声をかけられたらしい
カメラマンは「君たちを雑誌に載せたいから2・3枚撮らせてくれないか?」
撮らせてくれたら1万円払うと言う
僕はやります(半ギレ)
涼子はその申し出を断った
まあなんか危ないやつかもしれないしね
写真を撮られたら何に使われるかわからないと涼子を窘める主人公
アイコラの下りがすごくイキイキしててそこは良かったです
勝手に取られた写真を拡散!ってのは昔も今も変わらないのか
あ、友達は撮影されたみたいです
@お札の顔 (1997)
お札の顔で盛り上がる涼子
「千円が夏目漱石、五千円が新渡戸稲造、一万円が福沢諭吉」
まさかこのメンバーが「昔のお札」になるとは
1997年からみた昔のお札は「五千円と一万円が聖徳太子」「千円が伊藤博文」
「五百円札は誰だっけ?」
「岩倉具視」を選択
「なんでお札の顔ってオジサンばっかりなんだろ?」(フェミニズム感)
それは偽札防止のためだよといなす主人公
「涼子ちゃんみたいなすべすべの肌よりシワのよったオジサンのほうが」
複雑で偽造されにくいからお札にはオジサンの顔を使っていると説明
これには感心しました
しかし、涼子も負けては居ない
「オバサンの顔でもいいじゃないですか?」(ダンガンロンパ)
「女性の顔をシワシワに書くのも…」
この理屈には涼子も納得したみたいで良かった良かった
海外では女性のお札も有るから
「そのうち日本でも出るだろ…」と主人公
そして2004年樋口一葉へ…
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