@ 全て遠い日の花火だと 20:17 起動
久々にイベント発生
やったぜ。
リビングで読書中の涼子
主人公に気づき「お茶でも飲みますか?」と準備を始める
邪魔をしたねと謝る主人公に
「気にしないでくださいよ。本なんて、いつだって読めるんだから」
読めないんだよなぁ(社畜感)
ちなみに涼子が読んでいたのは村上春樹
一番好きな作家は太宰治らしい(設定披露)
村上春樹の『国境の南、太陽の西』に涼子は感動したという
ロマンチストな主人公。
どこまでが虚構で、どこからが真実なのかはっきりしない
色々考えさせられて面白かったそうです
劇中で起こる、女性から預かった大事なものが無くなる場面について
涼子はある解釈を提示する
「つまり、なくなるはずのないものがなくなってしまうことで
ひょっとしたら、この話そのものが
主人公が作り出した虚構だったんじゃないかって思わせるんです」
『ROOMMATE』のことだこれ!!
メタ発言とかは、やめようね!
@ チラチラ見てただろ 22:38 起動
三回目ぐらいの風呂のぞき
居候としてお預かりした女子高生の入浴を覗くとか外道もいいところなんだよなぁ…(他人事)
今回は背を見せてシャワーを浴びる涼子を
下からの舐めるようなアングルで上にグーッと覗いてました
「意外とウェスト細かったな…」(失礼)
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