今日、電車が止まったらしい…
そのせいで遅刻して涼子イライラでワロタw
電車が止まった理由を聞く
「線路に、人が降りたみたいなんです」(直球)
え!?
まあ話し方から察すると轢いてはいないみたいだけど
怖いよね…
わざと線路に降りると罰金がすごいと涼子は言う
それより命の心配をしてやろうぜ…
「そういえばゴミが溜まってるなぁ」(すっとぼけ)
「私、出しますね」
ひょっとしてゴミ出しするボタンとか場所とかイベントあるのかもしれない(いまさら)
ちょっと検索してみたら朝起動するといい感じみたいなんでやってみます
@へええ?ホッ、ホームステイですか?
ロサンゼルスに留学していた涼子の友達が帰ってきたらしい
どんな友達なのと聞いてみると
「おとなしくて、どっちかっていうと目立たない子で。」
「留学するって聞いた時も、ええっ?あの子が?って感じだったんだけど」
………涼子ちゃん。その子のこと友達だと思ってないでしょ…
そんな目立たない友達が見違えるように変わっていた
「肌は小麦色」
「髪にはウェーブ」
「耳には三連ピアス」
絵に描いたような夏休み明け状態!
これは散らしてますわ
今だったら絶対ビデオレター案件だよこれぇ…
とはいえ、ギャル系のケバさは無いみたい
男子受けもそうとういいみたい
「本場仕込みは違う、ッて感じ」(意味深)
ホームステイ詐欺みたいなものもあると主人公
物置みたいな部屋を紹介され
毎日同じものを食う暮らしを強いられたりするらしい
観光気分で行く留学生や
遊びなら金は出さないけど、語学留学なら金を出す親も悪いと涼子。
今日の涼子はなかなか世相を切る
急に留学の話をした涼子に
「やっぱり、家族が恋しい?」とか言っちゃう真性無神経主人公
「家族のいるアメリカに行きたいのかな?」とか危険ワードをどんどん放り込む
そんなことないですよ、と強がる涼子。
ああもう!察しろよ!!!
@ 涼子の書く字は好きよ。真面目な味がするから(レ)
暗い顔でうつむく涼子
絶対、さっきの話題のせいだよ…
悩み事なら話してみてと聞いてみると
「友達に、恋の告白の手伝いを頼まれたら、助けてあげますか?」
と質問される
「助ける」を選択。(アピール)
「へぇ、友達思いなんですね」
この「へぇ、」の言い方がすげえ冷めてていいです。ぜひ聞いて欲しい。(無茶)
「他人の恋ほど見てて楽しいものはないよ」
「くっついてもフラれてもこっちは痛くも痒くもないし」
よかった。私の好きな主人公ちゃんで…
ここらへんは俺と同意見ですね
涼子が友達から頼まれたのはラブレターの代筆
実は書道四段の涼子。初耳です。
真面目そうな字を書くから(真面目とは言ってない)と頼まれたらしい
ラブレターを渡す相手はサッカー部の男子
身長は175cm髪は短くて
顔はTOKIOの松岡クンとデビット伊東を足して2で割った感じ
なるほど。わからん。
その男子は「真面目な子」がタイプ
だから真面目そうな字を書く涼子に代筆を頼んだという不真面目な理由
「涼子ちゃん。頼まれると断れないもんね」 !?
「そうなんです…」
涼子自身はラブレターを書いたことあんのかよ誰かによぉ(嫉妬)
「ありますよ。たくさん」
たくさん!?
「渡したことは、無いですけどね。一枚も。えへへ」
このシーンはなかなかかわいかったです(ノンケ)
@謎のセクシー男優
レンタルビデオの話題
まだDVDなど無い時代(1997)
「どんなビデオを観るんですか?」と涼子に聞かれる
「アニメ」 を選択
「うちの弟と同じですね」
「といっても、ずいぶん違うと思うけど」(意味深)
余計なことを言うんじゃない!
「観終わったら貸して」とか言うぐらいなら一緒に見ればいいのに
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