@ プラネタリウム 9:09 起動
りえちゃんと池袋のプラネタリウムに行くらしい
なぜプラネタリウムなんだ?
「おじさんからチケットを貰ったから」
例の『フリーの編集者』のおじさんから貰ったらしい
海岸ドライブの件といい絶対涼子狙ってるでしょ
40過ぎて独身らしい
どうせファッションホモでしょ
「独身貴族に憧れが有る」 を選択
@ 真実 20:39 起動
りえちゃんから電話
涼子に替わろうとすると「涼子じゃなくて主人公さんに…」用があるみたい
りえルート??
ここ最近、涼子に元気が無いのは
「恋のトラブル」(優しさ)があったからみたい
涼子は「純粋な子だから、悩んだり、落ち込んだりすると、立ち直るのにすごく時間がかかる」
わかるわかる(新素材)
そういう人はほっとくのが一番だお(経験則)
「私じゃ何の力にもなってあげられない」
「無責任に気持ちを焚き付けた私に慰める資格は無い」
と自分を責めるりえちゃん。良い友達を持ったなぁ( ;∀;)
「涼子を立ち直らせてあげて!あなたの話なら聞くと思うんです!」
と、りえちゃんから頼まれる
百合フィルターをかけると主人公には当て馬の未来しか見えないんですがそれは
「話してみるよ」という主人公に
「ありがとうございます」と喜ぶりえちゃん
りえちゃんの友情に泣け(命令)
@ 慟哭そして… 21:41 起動
レアBGMで始まる
話があるとドアをノック
「どうぞ」と涼子はドアを開く
in 涼子の部屋
「いつまでもグズグズ落ち込んでるなんて、いつも元気な涼子ちゃんらしくないぞ」
うーんこの決めつけ
もう少しこう手心というか…だいたい涼子ちゃんらしいってなんだよ(三蔵)
「ひとりで悩んでないで、全部僕に話してごらんよ」
悩んでる時に一番言われたくない言葉だはw
言えないことは言っても解決しないから…
「私…失恋したんです」
ついに重い口を開く涼子
一年生の時からずっと片思いしていた相手に告白したらしい。
彼が一生懸命ボールを追う姿を見てると「すごく胸が熱くなって」
彼が笑顔になると自分も幸せな気持ちになる
対抗試合で彼が優勝した時、「お前のおかげで優勝出来た」と言ってくれた
それからは一緒の電車で帰ったり
二人っきりでおしゃべりしたり(おしゃべりだけとは言ってない)
二人の距離が縮まるにつれて自分の気持が抑えきれなくなってきた
そして意を決して告白したが………届かなかった
声を上げて泣く涼子
そんな涼子に主人公は言う
「俯くのはやめて、そろそろ前を見たらどうだい」
「泣き顔より笑顔がみたいよ」
「明日は元気な笑顔を見せてねおやすみ!」
最後の方は主人公しか喋って無かったんですがそれは
せめて一箇所ぐらいは選択肢が欲しかった…
紙芝居じゃないかこれじゃ
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