何故か涼子のかばんがパンパン
中身を聞くと
「図書室で借りていた本です。気づいたらこんなに溜まっちゃって」
返却期限が切れたものもあるらしい
返却期限に縛られない女、涼子
@ 怪文書 19:40 起動
今夜のROOMMATEは電話のコール音からスタート
受話器を握るが返事は無い
どうやら電話じゃなくてFAXみたい
送られてきた文書がこちら↓
『愛しの涼子チャンへ。
次の日曜日、一緒に映画を見に行こう!
チケット代はもちろんオレが持つぜ!
返事待ってる。 正広より』
正広? あっ…(察し)
国民的
幻滅しました…平家派推しに成ります…
怒りに震えて怪文書を読んでるところに涼子が登場
「ああっそれっ!」
「友達のイタズラだから気にしないで」(すっとぼけ)
白々しいリアクションしやがって
この怪文書は証拠物件として押収するからな(ねっとり)
@ 英会話クラブ
辞書辞書言いながら辞書を探す涼子
英会話クラブの活動で使うらしい
あれ?涼子ちゃんてテニス部でしょ?設定捨てたの?
「テニス部と英会話クラブを掛け持ちしてるんです」
頑張りすぎだろ涼子
英会話クラブの活動は年に2,3回だからダイジョブダイジョブ(棒読み)とは言ってもさぁ
こんなやる気が高校時代に欲しかった…欲しくない?
そして明日は久々に英会話クラブの活動があって
留学生を読んでお話し会をするみたい
あれ?前もやらなかったかそれ
イアン君、元気かなぁ…
@ できる女 りえ
りえちゃんから電話が来る
「変なFAX来ませんでした??」
できる女りえちゃん。
「なにあれ?涼子ちゃんはイタズラだって言ってたけど」
「涼子がそう言ったなら、そういうことにしてください」(ダンガンロンパ)
りえちゃんのフォロー力高すぎ
そのあと涼子に受話器を渡して主人公は物陰から立ち聞き
どうやら涼子は正広君というクラスメイトに好かれてるようです
「あんなやつのことカッコイイとか言ってる女の子の気が知れないよ…」
紅白司会経験者やぞ
@ 久保先生が明かすブローチの秘密
昆虫のブローチを見せつけてくる涼子
カナブンかなんか?
「スカラベです」 (半ギレ)
えっ何それは…(ドン引き)
「いわゆる…フンコロガシ」
ファッ!?
商店街のアンティークショップで買ったみたい
まーたコルティジャーナか
涼子が言うにはそのフンコロガシはタリスマン(魔法のお守り)
古代のエジプトではフンコロガシは永遠の命のシンボルだった
丸い玉(配慮)を転がす姿を見て、この虫が太陽をうごかしている。
と昔の人は思ったから
はえ~ ためになるゲームだは
0 件のコメント:
コメントを投稿