「もうすぐ、この街ともお別れか…」
泣かしに来るのはやめロッテ
「最後に街の散歩コースを全部歩いてみるかな」
余計に切なくなるから辞めたほうがいいと思う
涼子の趣味が散歩だと聞いた時は
「ヘンテコな娘だな」と主人公は思ったらしい
そうか??
@ 雷撃処分してくだ… 18:00 起動
「お願いがあるの」
あ、いっすよ(快諾)
「鉢植えのことなんだけど」
ああハーブ園(出窓)のやつね
出窓の有る部屋が憧れだったとか涼子と話した記憶が口の中に広がりOCです
「一つや二つだったら、りえちゃんにあげればいいんだけど。数が数だから」
りえちゃんをバキュームカーかなんかと勘違いしてるのかな?
「いいよ、僕が面倒見るよ」 を選択
世話の仕方を教えるから「部屋に来て」と言い出す涼子
久々に来る涼子の部屋。なんと50日ぶり
出窓にはたくさんの鉢植え。やっぱりワインクーラーの姿は見えず
涼子から世話の仕方(意味深)をたっぷり教わる
「別に枯らしてもいいから。怒らないから。…でも、お願いね」
そんなこと言うなお(´;ω;`) ちゃんとやるから!!大丈夫だから!
「そしてこれ」
涼子から何かを渡される主人公
「これはマリーゴールド?」
「この鉢は、貴方の部屋に置いてほしいの…」
「マリーゴールドを?」
部屋を出た主人公は一人つぶやく
「知ってるよ。マリーゴールドの花言葉…『別れの悲しみ』」
そこはゲーム内で言及しないほうが良かったんじゃ…
60日目ぐらいで行っちゃいそうな感じですね…
平日だと会えなそう(社畜感)
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