@ 20:44 起動
久しぶりにイベントきたあああああああ
夜に涼子と会うのは6日ぶり
久しぶりだね涼子(ノンケ)
それなのに涼子ちゃんの表情は険しい
そして何も言わずに立ち去っていく涼子(制服姿)
今日まで会わなかったのは俺のことが嫌いだったから…!?
戸惑う俺の耳に響くのはFAXの着信音
まさか…
『井上涼子さま。
あなたがあんなに追い詰められ
傷ついているとは知りませんでした
底抜けのバカ野郎のオレを許して下さい
ダメでしょうけど……
本当に申し訳ありませんでした
もう二度と迷惑をかけるようなマネはしません
ごめんなさいっっ!
山本正広 』
また、お前か
『P.S.
だけど、オレの気持ちにウソはありません
今すぐは無理だと思うけど
いつかオレのことを見つめ直してみてください』
「ま、見なかったことにするか」
と政治的な判断を下す主人公
そんなことばっかするから涼子に愛想つかされるんだぞ!
涼子ちゃんが心配なので(建前)部屋に行ってみたけど
『今日はもう疲れたので休ませて下さい』
今日のイベントはこれで終わり!閉廷!!
いやーでもイベントが起きて良かった
会えなきゃ会えないで寂しいものだよ(素直)
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