@第29章 エイハブ登場、続いてスタッブ
スタッブの蛮勇とエイハブのクソジジイ感
『自分の墓に降りていくような気分になるものだ』
@第30章 パイプ
ジジイが船の上で何かを握るのは捨てるためだよね
@第31章 夢魔
生身の手足で打たれるのは屈辱だと語るスタッブ
ただ棒とか義足というモノを媒介すればそれは侮辱ではない
ここらへんは、素手の喧嘩とグローブをはめたボクシングの差かもしれない…
@第32章 鯨学
真面目な事書いてるようでガンギマリ章
イルカには dolphin と porpoise という区別が有るとは知らなかった
dolphin とはクチバシがあるイルカ でつ ←
porpoise とはクチバシが無いイルカ で) ←
@第33章 銛打ち頭
エイハブのお話し。
ナンターケットの田舎船長の闇は深い…
@第34章 船長室の食卓
あるある章
招待されて行く食事会の窮屈さは異常
借りてきた
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